2022.10.07 調査・統計
通販企業総売上高、8月は3%増の1052億7900万円
(公社)日本通信販売協会(JADMA)がこのほど発表した8月度の通信販売総売上高は、前年同月比3.0%増の1052億7900万円となった。会員企業計121社を対象とした。

家庭用品は6.7%増、食料品が4.4%増
伸び率を商品別でみると、紳士・婦人、下着、子供・ベビー衣料品などの「衣料品」は、前年同月比0.3%減となる131億6500万円。家具・収納品、インテリア・敷物・寝具に加え、テレビ・ビデオ・オーディオ機器、パソコン(周辺機器)、ミシン、食器・台所家庭用品などを含む「家庭用品」は同6.7%増の128億1400万円。
「食料品」は同4.4%増の213億2100万円。通信教育講座・旅行、保険・金融、コンサートや演劇チケットなどの「通信教育・サービス」が同21.1%増の7億6900万円となった。
健康食品は4.1%増
服飾雑貨・靴・鞄、アクセサリー・宝石・貴金属・時計、カメラ・光学機器、ガーデニング・ペット用品、スポーツ・レジャー用品、趣味・娯楽用品などの「雑貨」は、前年同期2.5%増の562億6400万円。商品分類では「衣料品」のみが減額となった。
また、「雑貨」に含まれている「文具・事務用品」(書籍、教育機器を含む)は前年同期比8.0%増の314億2900万円、同じく「化粧品」(医薬品を含む)は同0.8%減の153億3500万円。さらに、「食料品」に含まれている「健康食品」は同4.1%増の140億5800万円だった。
なお、8月度の1社あたりの平均受注件数は、6万557件(回答101社)だった。
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