2022.09.22 ECモール
鳥取県南部町が空き家対策、「メルカリShops」でまだ使える家財など販売
(株)メルカリと(株)ソウゾウは21日、鳥取県南部町と連携し、公民連携による空き家利活用として「メルカリShops」で、まだ使える家財などの販売を開始したと発表した。自治体と連携した「空き家対策」は、メルカリグループとして初の取り組みとなる。

南部町空き家リサイクルショップ
南部町空き家リサイクルショップ
「メルカリ寄付」機能の寄付先に南部町を追加
「メルカリShops」上で、まだ使える家財などを南部町とNPO法人「なんぶ里山デザイン機構」が連携して販売。売上金は、継続した空き家の利活用事業のために活用される。また、空き家家財の「メルカリShops」での販売サポートといった、町の事業に携わった地域住民へは売上から報酬が支払われるため、地域経済の活性化も見込める。
メルカリが運営するフリマアプリ「メルカリ」でも、空き家対策の一環として住民自ら「メルカリ」での出品方法を学ぶ「メルカリ教室」を実施する。さらに、「メルカリ寄付」機能の寄付先に南部町を追加することで、集まった寄付金を空き家対策への財源として活用する。
空き家に残る家財などをEC販売
国内の空き家は約849万戸(2018年時点・国土交通省調べ)と、約20年間で1.5倍に増加。管理されていない空き家による災害や景観、衛生問題など、地域住民の生活環境への影響が全国的な課題となっている。
南部町は、これまでに「なんぶ里山デザイン機構」と連携し、空き家の改修・片付け費用の助成やサブリース、空き家を活用した移住者受け入れなど先進的な取り組みを進めている。一方で、家財の片付け費用の負担増や片付けの担い手不足、また捨ててしまう家財のなかにはまだ利用できるモノがあるなど、複数の課題が顕在化していた。
「メルカリShops」を運営するソウゾウは南部町と連携し、空き家に残る家財などをEC販売することで、空き家対策をしながら地域の活性化に繋げる支援の実施を決めた。メルカリグループでも、南部町での空き家を利活用したまちづくりを推進するとともに、家財のリユースによる資源の有効活用とごみ排出量削減を通した循環型社会の実現をめざすとしている。
■『南部町空き家リサイクルショップ』
https://mercari-shops.com/shops/EMhVGSvLUBnGpc2C95oZQ
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
