2022.09.08 通販会社
山田養蜂場、『ウクライナ支援 ヒマワリ蜂蜜』をECモールでも販売
ウクライナ支援の一環として、ウクライナで採蜜された「ヒマワリ蜂蜜」をチャリティ販売している(株)山田養蜂場はこのほど、楽天市場店、PayPay モール店が9日から、Amazon 店では9月中旬から、それぞれ販売を開始すると発表した。

ロシアの侵攻がウクライナの自然環境を破壊、半年で約3割のミツバチの群れが喪失も
『ウクライナ支援 ヒマワリ蜂蜜』は、8月29日から自社の通信販売、公式オンラインショップ、直営店舗で販売中で、購入1点につき100 円を養蜂家の事業再開とウクライナ難民の生活支援に充てる。一人でも多くの支援の輪が拡がることを願い、パッケージにはウクライナ国旗の色である青と黄のリボンをあしらっている。
同社によると、農業大国であるウクライナは、1000年以上にわたる養蜂の歴史をもち、欧州でははちみつ生産量第1位、世界でも上位 5か国に入る養蜂大国だ。しかし現在、侵攻により多くの自然環境が破壊され、養蜂業にも大きな影響が出ている。
現地養蜂家からの情報によると、この半年で約3割のミツバチの群れが喪失したという。ミツバチの喪失は、ミツバチが花から花を飛び交うことで植物の受粉を助けるポリネーション(花粉媒介)できなくなるとことにつながる。
ミツバチの群れの喪失が植物の環境を破壊
つまり、多くの植物が次代に命を繋げることができず、未来にわたって大きな環境破壊を招くことに繋がっていく。ミツバチを平和のシンボルと考える同社は、ミツバチが飛び交う自然環境こそが、本来めざすべき地球の姿であり、子供たちに残すべき未来だという。山田養蜂場のウクライナ支援は寄付だけではない。今後、失われた蜜源植物の植樹活動や子供たちへの教育支援、難民への日用品提供や就業支援などの活動も予定している。
『ウクライナ支援 ヒマワリ蜂蜜』は、150g(1本15g×10本)で1620円(税込)。 購入1点につき100円を、養蜂家の事業再開とウクライナ難民の生活支援に充当する。通信販売と公式オンラインショップ、直営店舗で販売中のほか、楽天市場店・PayPayモール店で9日から、Amazon店では9月中旬に販売を予定している。
■『山田養蜂場』
https://www.3838.com
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