2022.09.05 調査・統計
通販企業総売上高、7月は0.7%減の1162億5300万円…雑貨は好調
(公社)日本通信販売協会(JADMA)がこのほど発表した7月度の通信販売総売上高は、前年同月比0.7%減の1162億5300万円となった。会員企業計120社を対象とした。

「雑貨」を除く全商品分類が前年割れに
伸び率を商品別でみると、紳士・婦人、下着、子供・ベビー衣料品などの「衣料品」は、前年同月比1.2%減となる181億4800万円。家具・収納品、インテリア・敷物・寝具に加え、テレビ・ビデオ・オーディオ機器、パソコン(周辺機器)、ミシン、食器・台所家庭用品などを含む「家庭用品」は同0.6%減の132億7200万円。
「食料品」が同3.9%減の229億7300万円。通信教育講座・旅行、保険・金融、コンサートや演劇チケットなどの「通信教育・サービス」が同18.1%減の8億800万円となった。
一方、服飾雑貨・靴・鞄、アクセサリー・宝石・貴金属・時計、カメラ・光学機器、ガーデニング・ペット用品、スポーツ・レジャー用品、趣味・娯楽用品などの「雑貨」が、前年同期比0.9%増の598億6200万円。「雑貨」を除く、すべての商品分類で減額となった。
「文具・事務用品」は5.2%増、「健康食品」は4.8%減
また、「雑貨」に含まれている「文具・事務用品」(書籍、教育機器を含む)は前年同期比5.2%増の333億3100万円、同じく「化粧品」(医薬品を含む)は同6.6%減の145億400万円。さらに、「食料品」に含まれている「健康食品」は同4.8%減の142億1300万円だった。
なお、7月度の1社あたりの平均受注件数は、7万230件(回答99社)だった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
