2022.08.03 通販会社
産地と家計の救世主に?規格外品の販売サービス「おたすけOisix」開始
食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地(株)が展開するOisixは2日、通常の流通では扱いにくくなった食品を、購入希望の会員向けに通知・販売する『おたすけOisix』のサービスを開始した。猛暑や豪雨、台風などの影響で突然発生してしまう規格外品や豊作品、外的要因で余ってしまった食品たちだ。

生活者の家計にも優しい継続的なサービスとして展開
Oisixでは6月~7月にかけ、雹害に遭ったトウモロコシ、猛暑の影響で表面がでこぼこになったパプリカ、過酷な天候により身割れが発生したカブなどを緊急販売した。今回の『おたすけOisix』は、産地と密に連携をしながら「もったいない」を減らし、求めやすい価格とすることで、生活者の家計にも優しい継続的なサービスとして展開することにした。
希望する会員は、アプリ通知で緊急販売情報を受け取ることができ、対象商品の購入で販売価格の5%が次回以降の注文時に使えるポイントとして付与される。今後は食品の販売だけでなく、食材の加工ノウハウを活かし、主力のミールキットやアップサイクル商品、レシピつき商品へも拡大を予定している。
長雨の影響で規格外のオクラを通常規格の1.5倍容量で販売
『おたすけOisix』で、2日から開始したのは『サイズいろいろ ふぞろいオクラ(沖縄県産) 150g・454円』~長雨の影響で、小さめサイズや曲がってしまった実が多く発生したオクラを、通常規格の1.5倍容量で販売。『大豊作かぼちゃ(茨城県産)400g(1/4カット)・410円』~猛暑の影響で急激に大きくなってしまった。流通させることが難しくなり、産地では蔵にいっぱいになって販売先に困っていたかぼちゃを通常規格の1.8倍サイズにカットして販売する。
4日10:00から販売するのは、『すくすく育ったピノグリーン(茨城県産)50g ・価格未定』~ベビーリーフミックスに使う予定が、天候の影響でバランス比率を超えた分多く余ってしまった。小松菜の幼葉である「ピノグリーン」だけをお得なボリュームパックにして届ける。
■『おたすけOisix』
https://www.oisix.com/sc/otasukeoisix
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