2022.07.15 通販支援
ヤマト運輸、ECサイト『モス オンラインショップ』の商品配送を一括支援
ヤマト運輸(株)は14日、モスバーガーを展開する(株)モスフードサービスが19日から開始する直販サイト『モス オンラインショップ ~Life with MOS~』の流通スキームを構築したと発表した。多様なモスバーガー商品を、ヤマト運輸が持つ3温度帯(常温・冷蔵・冷凍)の輸配送ネットワークや倉庫などを活用し、いつでも安心・確実に届ける体制を整えた。

ユーザーの細かなニーズに応えるため、複数の温度帯に対応
昨今、ユーザーが自宅にいながら自分の好きなものを食べることができる食品D2C(Direct to Consumer/消費者直接取引)のニーズが高まり、新規参入企業も増えている。一方で、従来の店舗納品などケース単位で輸送を行うコールドチェーンとは異なり、D2C特有の個人のユーザーごとの細かい物流作業が必要となっている。
モスフードサービスは、1972年のモスバーガー1号店の開業以来、今年で50周年。愛され続けてきたモスブランドを活用した新たな事業展開として、自社ECサイトの開発を検討していた。従来の店舗向け流通ネットワークを活かしながらも、スピーディーで安全に複数の温度帯の商品をユーザーへ直接届ける新たな流通スキームの構築を課題としていた。
保管・配達を一括運用、多様な商品を揃え在庫の点在を最小化可能に
ヤマト運輸は、1988年のクール宅急便発売開始以来培ってきた、全国での常温・冷蔵・冷凍の3温度帯の輸配送や倉庫などの物流ネットワークを活用し、サプライチェーンの上流から下流まで法人企業の物流をトータルにサポートしている。今回、『モス オンラインショップ~Life with MOS~』の商品の保管から配達までを一括して運用することで、保管の温度帯が異なる複数の商品にも対応できるようになった。
これにより、多様な商品の取り扱いが可能になるとともに、当日出荷作業分や売れ筋商品のみメイン倉庫から保冷倉庫に移動させ、在庫の点在を最少化。デジタルアソートシステムなどを活用し、短時間で複数種類の商品を組み合わせた出荷業務を可能にする。
『モス オンラインショップ ~Life with MOS~』の販売開始は19日10時~。オンライン限定メニュー含むライフスタイルフード、ライフスタイルアイテムなど約30アイテムを販売し、順次ラインアップの拡充を予定しているという。
■『モス オンラインショップ ~Life with MOS~』
https://ec.mos.jp/
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
