2022.07.12 調査・統計
「ギフト選び」で悩んだ経験があるユーザーが約85%に
(株)ハースト婦人画報社が運営する通信販売事業「婦人画報のお取り寄せ」はこのほど、『婦人画報のギフト特集』をリニューアル公開した。ユーザー調査で得たギフトに関する悩みをヒントに、「予算別」「こだわり別」など、以前よりも多角的な検索を可能にしたという。

ギフトを贈る機会は「誕生日」「バレンタイン」「母の日」など
今年で117周年を迎える女性ライフスタイル誌「婦人画報」。その知見を活かして厳選したスイーツやグルメ、ギフト、雑貨などを販売するECサイトが『婦人画報のお取り寄せ』だ。カタログギフト販売の大手であるリンベル(株)との共同事業として2011年にスタートした。
リニューアルの参考にした『ギフトについての意識調査』は、4月21日~24日に20代~60代以上の「ユーザー4272人(女性4007人、男性236人、その他236人)を対象に実施した。
それによると、ギフトを贈る機会として最も多かった(複数回答)のは「自分以外の誕生日」(65.6%)が最多で、「バレンタイン・ホワイトデー」(56.7%)、「母の日」(53.0%)「お歳暮・冬ギフト」(49.8%)と季節イベントが上位にランクイン。
この1年間に贈った回数(同)は、「2~5回」が39.0%、「6~9回」が28.6%、「10~19回」が21.8%となっていた。ギフトの購入場所(同)は「オンラインショップ・ネットショップ」が88.9%を占め、「デパート・百貨店の実店舗」(68.2%)を20pt以上、上回っていた。
ギフト選びの悩みは多い、「毎回似たようなものになる」との声も
ギフト選びで悩んだ経験は、85.5%が「ある」。PCやスマホで手軽に探せる時代になったことで、「何を贈るか悩んだ」という声が75.8%と、悩みのトップに挙がっていた。そのほか、「毎回似たようなものになる」(42.5%)、「相手の好みが分からない」(40.6%)など。ギフトを探しているうちに、「つい自分用にも購入したことがある」と回答したユーザーが88.7%いた。
シーズンイベント用ギフトからちょっとした手土産まで、幅広いラインアップを取り揃えている『婦人画報のギフト特集』では、こんな悩みをヒントに、おしゃれなボックスや缶入りの商品、日持ちのする個包装や常温の商品など、ギフトをシーン別で探せるよう「こだわり検索」を追加。予算に見合うギフトが探せるよう「価格検索」もアップデートしたという。
■『婦人画報のギフト特集』
https://fujingaho.ringbell.co.jp/shop/e/e-gift
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