2022.07.01 調査・統計
楽天のショッピングSNS「ROOM」、94%が「欲しい商品に出会えた」
楽天グループ(株)は6月30日、運営するショッピングSNS「ROOM」が、2014年6月のサービス開始から8周年になるのを記念し、特別コンテンツ『データで見るROOM』を公開した。

ユーザーの7割は女性、幅広い世代に支持されるショッピングSNS
「ROOM」は、「楽天市場」で販売する3億6000万点以上の商品から、自分の趣味嗜好に合った商品をユーザー同士で紹介しあえることを特長としている。『データで見るROOM』は、男女比率や年齢層などのユーザー属性や、年代別投稿ランキング、都道府県別の利用実態などを、インフォグラフィックを用いて可視化し、数字やイラストでまとめた。
「ROOM」のユーザーは、女性が約70%で男性が約30%。近年は、男性ならではの視点で、暮らしや趣味のアイテムを投稿するユーザーも増加傾向にある。年代別では、30代が一番多く約35%、次いで40代が約25%、20代が約20%、50代が約15%と、幅広い世代の買い物好きが「ROOM」を愛用している。
閲覧ユーザーが最も多くなる時間帯は20時以降。一日の終わりの時間に情報収集をしたり、買い物を楽しんだりするユーザーが多いことが分かる。
「ROOM」では、ユーザーの利便性向上のために、8年間でさまざまな機能の拡充を行っており、例えば、フォローしたユーザー(投稿者)の、新たな投稿を通知する「フォローユーザーのお知らせ」機能を1月に実装している。
インテリアや食品が人気、購入の決め手は「オリジナル写真」
ユーザー3455人に聞いた利用実態に関するアンケートによると、94%が「自分の欲しい商品に出会ったことがある」、58%が「欲しい商品に毎月出会うことができている」。22%が「見るたびに欲しい商品に出会う」と答えていた、また、他のユーザー(投稿者)との出会いに関しては、84%が「素敵なセンスの他のユーザーに出会ったことがある」と回答していた。
投稿ジャンルの内訳を年代別にみると、20代~40代では「インテリア・寝具収納」が1位。他のユーザーのお気に入り商品を、使用シーンの写真や感想とともに情報収集できるため、インテリア関連商品の投稿は人気コンテンツとなっている。また、「食品」が50代で1位、40代でも3位にランクイン。お取り寄せグルメの参考に活用するユーザーが多いようだ。
検索ワードのランキング1位は「オリジナル写真」。アンケートでも、出会った商品の購入の決め手となるのは「オリジナル写真」(27%)が最多だった。他に購入の決め手となるのは、「紹介者のセンス」(26%)や「丁寧な紹介文」(23%)が多く、他のユーザーの投稿した写真により、リアルな使用感を知るために「ROOM」を役立てるユーザーが多かった。
■『データで見るROOM』
https://room.rakuten.co.jp/feature/special_anniversary_8th
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