2022.06.28 ECモール
PayPayフリマ22年上半期の検索急上昇ランク、食品1位は『雲グミ』
ヤフー(株)が運営するフリマアプリ「PayPayフリマ」は27日、2022年度上半期に検索数が急上昇した『キーワードランキング』を6部門で発表した。「ファッション部門はY2Kファッションの変化形、「美容」部門では、マスク生活による最近の美容意識が見て取れる。「食品」部門は、SNSでの人気商品や物価上昇の影響を受けたもの。「アニメ」「人名」「キャラクター」部門では、それぞれ22年を象徴するものがランクインしていた。

美容部門の1位は『クリスタルホワイトファンデーション』
《美容部門》は1位『クリスタルホワイトファンデーション』、2位『セルライ子』、3位『メラノcc 洗顔』、4位『ティルティル』、5位『エレガンス ラプードル』。
外出規制緩和により人と集う機会が増え、徐々に日常へ回復しつつあるが、脱マスクへの動きが進んでいないこともあり、『クリスタルホワイトファンデーション』『ティルティル』と、マスクを着用しても「よれにくい」「崩れにくい」ようなアイテムが人気。ほかには、在宅時間に凝り固まった全身の筋肉をほぐすのにとても便利な『セルライ子』もランクインした。
ファッション部門1位は『マーメイドスカート』
《ファッション部門》は1位『マーメイドスカート』、2位『トレンチコート』、3位『トラックジャケット』、4位『ハーフジップ』 5位『スタジャン』。
Z世代を中心に「Y2Kファッション」(「Year 2000」の短縮形で、そのころに流行したスタイル)が流行しているが、この上半期は、肌を健康的に露出させるアイテムに、スポーティー感があるもの、ストリートテイストのアイテムを合わせるスタイルがブーム。PayPayフリマでも「トラックジャケット」「ハーフジップ」「スタジャン」が上位で、注目度が上がっていた。
食品部門は上位3位をグミが占める結果に
《食品部門》は1位『雲グミ』、2位『いちごグミ』、3位『製菓』、4位『たまねぎ』、5位『地球グミ』。
食品部門では、上位3つがグミ。これらは、見た目にインパクトがあるという理由からSNSで流行っただけでなく、ASMR動画も拡散され、注目度が急増した。また、物価上昇などに伴い、野菜や製菓材料の購入を検討している人が増えているという結果も見られた。た。農林水産省の食品価格動向調査によると、たまねぎの価格は平年と比べて2倍以上になっており、PayPayフリマでも「たまねぎ 10kg」など大量買いを検討している人が上昇した。
《アニメ部門》は1位『free!』、2位『スパイファミリー』、3位『Re:ゼロから始める異世界生活』、4位『東京卍リベンジャーズ』 5位『ウマ娘』。『free!』は男子水泳部の熱い日々がテーマ。
《人名部門》は1位『BE:FIRST』、2位『INI』、3位『kep1er』 4位『nct』、5位『佐々木朗希』。1位~3位の共通点は、サバイバルオーディション番組から誕生したアイドルグループ。
《キャラクター部門》は1位『モフサンド』、2位『シナぷしゅ』、3位『ちいかわ』、4位『モルカー』、5位『BT21』。幼児番組から始まった人気者もあるが、いまは幅広い世代に愛されている。
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