2022.06.24 ECモール
地方企業のSDGs取組を応援、サブスクEC支援サービス「FANCOCO」登場
SDGsに取り組む地方企業の応援をめざすサブスクリプションサイトプラットフォーム「FANCOCO」を運営する(株)CAMは23日、第一弾の取り組みとして、(株)ジャパン・フラワー・コーポレーションが運営するお花の定期便「Grow」の提供を開始した。プロジェクトでは、SDGsに取り組む富山県の企業を中心に取り組んでいく考えを示している。

「地方からの発信」がキーワードに
地方自治体では人口減少とともに、少子高齢化や地域衰退などの問題を抱えている。各地方企業でもさまざまな社会課題の解決に向けた取り組みを行っているが、課題の1つとして「地方の発信力」というキーワードが挙げられている。
地域の活性化をめざす地方創生の取り組みが注目されている昨今、生産者から産地直送食材が購入できる通販サイトや、地方の特色を生かしたイベントを企画し、オンラインで集客し誘致するようなサービスなどさまざまな切り口で地方を応援する取り組みが行われている。
サブスクプロジェクトでは、富山県内で独自に流通していたサービスや、地域に根付く魅力を全国へ提供する。CAMはこれまで、アーティストオフィシャルファンサイトやライフスタイルメディアを運営してきた。これらのサービスのノウハウを生かし、「地方のファンづくり」を応援しながら、地域活性化の一翼を担えるような仕組みづくりを構築していきたいとしている。
「新鮮なお花」に加えてお花情報や特別な体験をお届け
ジャパン・フラワー・コーポレーションは、新鮮なお花のほか、お花に関する情報や特別な体験を月に一度届ける。同日から1か月限定の初回プレゼントキャンペーンを併せて開催。「期間限定初回特典」として、7月末までに申し込んだユーザーにはフラワーベース3個セットをプレゼントする。(種類はお任せ)
また「オープニングキャンペーン」として7月1日9:00~7月10日、まるで花畑のような、部屋いっぱいのお花を抽選で1人にプレゼントする。規格外のショートローズを中心に数種類を組み合わせた、普段ではなかなか手にすることがない量のお花を届けるという。@jfc1187のアカウントをフォロー&リツイートが応募方法となる。
SDGsに取り組む富山県の参画企業を増やし、ふるさとの魅力的なサービスを全国に届けるサブスクサイトプラットフォームをめざすCAMは今後、「島川あめ店」「川原製作所」「伝風堂」「tototo」「日々を綴る道具店 綴ル」「美術木箱うらた」「モメンタムファクトリー・Orii」「四津川製作所」「ラポージェ」といった地元企業の参加を企画しているという。
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