2022.06.20 通販会社
視聴者数80万人…小田急百貨店、「618商戦」で越境EC・ライブコマース開催
中国や東南アジアの越境ECビジネスを手がける(株)PHOENIXはこのほど、(株)小田急百貨店が運営する小田急百貨店とともに、中国市場を対象におすすめ商品をライブ配信で紹介、販売する『越境EC・ライブコマース』を通して「618商戦」のイベントを開催した。

「618商戦」は「独身の日(W11)」に匹敵する大規模イベント
「618商戦」は、アリババが運営する越境ECサイト「淘宝(taobao)」で行われる大規模なセールだ。中国では「独身の日(W11)」に匹敵する大きなイベントとして注目されており、今年のイベント期間は6月1日~18日だった。
「淘宝」の公認ライセンスを保持するPHOENIXによる『小田急百貨店×PHOENIX 越境EC・ライブコマース』は、中国国内のライブ視聴者に向け、中国人インフルエンサーによる参加店舗の商品紹介・販売を目的に実施した。「618商戦」の期間中に、日本の百貨店とのコラボをメインとして、日本商品用に特設ページが設けられたのは今回が初めてだという。
PHOENIXの概略図
小田急百貨店に出店するテナント計11ブランドが参加、視聴者数は80万人に
日本在住の有力インフルエンサーたちが配信を行い、アパレルやアクセサリー、靴など小田急百貨店に出店するテナント計11ブランドが参加した。日本商品に関心があるユーザーは多く、視聴者総数は約80万人に達したという。
PHOENIXは、今回のような「越境EC・ライブコマース」の企画・実施とともに、REDBOOKなどの中華圏SNSを利用したブランディングや、インフルエンサーによる事前告知・口コミ拡散。併せて、消費者対応(返品、お問い合わせなど)や、日本⇒中国⇒消費者までの国際物流などを手がけている。
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