2022.05.17 通販会社
楽天ラクマ、自宅マンションの宅配ボックス活用の商品発送サービス開始
楽天グループ(株)が運営するフリマアプリの「楽天ラクマ」は16日、(株)フルタイムシステムが運営する宅配ボックス「フルタイムロッカー」が設置されているマンションに住む出品ユーザーが、自宅から商品を発送できるサービスの提供を開始した。

外出せずに発送手続きが完了
2021年6月末時点で、アプリのダウンロード数が3000万を超えている「楽天ラクマ」は、出品ユーザーの利便性向上を目的に、コンビニエンスストアなどと連携して発送手続きや手間を軽減するための取り組みに力を入れている。今回のサービスでは、外出せずに発送手続きが完了するため、商品発送の手間を大幅に軽減できることになる。
フルタイムシステムは、集合住宅を中心に戸建て、オフィス、駅などへの設置件数4万3000棟を超える宅配ボックス・宅配ロッカーのリーディングカンパニーだ。「フルタイムロッカー」は現在、年間480万人を超えるユーザーが利用している。
匿名で24時間いつでも自宅マンションから出品可能に
利用方法は、「楽天ラクマ」のアプリ上で商品を出品する際、配送方法で「かんたんラクマパック(ヤマト運輸)」を選択し、商品が売れた際の発送場所を「フルタイムロッカー」に指定。アプリ上に表示される受付番号と受付パスワードを「フルタイムロッカー」に入力し、商品を宅配ロッカーに入庫することで発送手続きが完了する。
入庫後はヤマト運輸のドライバーが商品を回収し、指定された宛先へ商品を届ける。サービスを利用した発送手続きは、送り状の発行と貼り付けをドライバーが行うため、あて名書きなどの手間もなく、匿名で24時間いつでも自宅マンションから出品できる。
配送可能なサイズは「200サイズ」未満で、「フルタイムロッカー」が設置された全国のマンション約70か所で利用できる。設置場所は順次、拡大予定という。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
【6月2日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
JR九州、公式通販サイトをリニューアルオープン
-
3
ネット上の誹謗中傷、発信者情報開示の迅速化を検討…総務省のWG
-
4
問題のある広告は「食品・健康食品・医薬品」が最多…JADMAが報告書を公表
-
5
「楽天市場」、今夏のトレンド予測に“ウェアラブル冷却武装”や“進化系冷却グッズ”
