2022.04.15 調査・統計
エンジニアが注目するサービス、1位は「Amazon」と「Google」
ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza(株)は14日、『ITエンジニアが、いま最も注目するプロダクトやサービス』についての調査結果をまとめ、発表した。企業別では「Amazon」「Google」「Microsoft」がトップ3に収まった。

「メルカリ」が5位にランクイン
paizaの登録者数が3月に50万人を突破したのを記念して、paiza会員である20代~60代のシステムエンジニアやプログラマーなどのITエンジニア200人に、「注目するプロダクトやサービス」「働いてみたい企業」などについて聞いた。
注目のサービス・プロダクトを運営・展開している企業別ランキングでは、「Amazon」「Google」が26票で1位に並び、16票の「Microsoft」が3位だった。「Apple Inc.」が10票で4位、「メルカリ」が8票を獲得して5位に入っていた。
「Amazon」は、特にAmazon Web Servicesを支持するエンジニアが目立った。AWSは、エンジニアとして身近にあるデファクトスタンダードなプロダクトとして評価されていた。「Google」は、クラウドサービス以外にも、AndroidやOSSへの貢献など幅広いサービス・プロダクトで世界を牽引している。
「働いてみたいor関わってみたい企業」ではAmazonが3位に
「働いてみたいor関わってみたい企業」でも、「Google」(11票)、「Microsoft」(8票)、「Amazon」(6票)の順で上位を占めており、いずれも高い評価を得ていることがうかがえた。
サービスの属性別で、、「EC系」では「Amazon」のAWSや、「メルワークなど新しいサービスを出している」と評価があった「メルカリ」とともに、「どんな人や事業者が必要とされたり生き残れたりするのか気になる」とされた「Shopify」、「大手通販サイトよりも安心感を持って取引を行える」との評価があった「モノタロウ」が名を連ねていた。
また、ITエンジニアが、いま最も注目している技術トレンドは――。1位が「AI」(137票)で、「IoT」(90票)、「メタバース」(69票)、「DX」(65票)、「量子コンピュータ」(48票)などと続いた。社会課題解決のためのキーワード「AI」「IoT」「DX」などが上位に入る一方、急速に注目が集まる「メタバース」や、利用開始へ向けて研究が進む「量子コンピュータ」など、ITエンジニアが技術に対して幅広く関心を持っていることが分かる結果となった。
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