2022.04.05 通販会社
玩具購入で売上の一部を寄付、キッズ・ラボラトリーがウクライナ人道支援
知育玩具のサブスクリプションを展開するキッズ・ラボラトリー(株)は4日、木製玩具やベビーグッズを販売するエデュテ(株)が手掛けているウクライナ発の「CUBIKA(キュビカ)」を購入することで、「ウクライナ人道危機支援」への間接的な貢献を始めると発表した。「CUBIKA」シリーズのラインアップを強化し、通常のプランニングに加える考えだ。

1日も早くウクライナの子どもたちに笑顔を
ウクライナでは民間人を含めた多くの犠牲者が出ており、多くの人が国内外へ避難を余儀なくされ、深刻な人道危機に陥っている。家族がバラバラに引き離され、身体的被害だけでなく深刻な精神的苦痛を受けている子どもたちが、いまも増え続けている。
子どもたちの健やかな成長と幸せを願うサービスを手がけている同社は、エデュテがウクライナ発の木製玩具ブランド「CUBIKA」シリーズの売上の20%を、ウクライナ大使館へ寄付している活動を知り、その取り組みに共感。共同して、支援を行うための連携を強化していくことにした。「1日も早くウクライナの子どもたちに笑顔が戻りますように」――。
※ウクライナで生産されている「CUBIKA」シリーズ
「CUBIKA」シリーズの商品ラインアップを拡大へ
エディテは、「CUBIKA」シリーズの販売に関する日本総代理店。ウクライナの現地では、社員が通常の日常を送ることが不可能となっており、深刻な危機が懸念されているという。
キッズ・ラボラトリーでは、ウクライナの森からやってきた積み木などの「CUBIKA」シリーズの商品ラインアップを増やすことで、エデュテの活動に間接的に貢献したい考え。サブスクサービスを利用しているユーザーに、通常の知育玩具のプランニングに加えて、「CUBIKA」シリーズのおもちゃを随時、届ける計画だ。
世界中のすべての子供たちが、平和を脅かされることなく健やかに成長できる環境と幸せな生活を送ることができるよう、ウクライナ人道危機の早期収束を願うとともに、平和を求めるすべての人々と想いをともにした活動を、これからも継続できるよう努めたいとしている。
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