2022.03.08 調査・統計
「花見」をする人、今年は4割…「近所の桜を見る」が7割に
KURAND(株)が7日発表した『春のイベントに関するアンケート』の結果によると、「春」で思い浮かべるのは「桜・花見」「新生活」「入学式・卒業式」など。お花見への関心は高かったが、混雑するような場所ではなく、「近所で」「室内で」が多いのが特徴的だった。

「春」と聞いて想起するのは64%が「桜・花見」
調査は、同社が運営するお酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」のメールマガジン会員106人を対象に、1日~3日に実施した。
調査時はすでに全国の「開花・満開予想」が発表され、下旬には平年並みかやや早く、東京や福岡、広島などで開花が始まる。待ち遠しい気持ちもあってか、「春」と聞いて想起するのは、64.2%が「桜・お花見」。そのほか、イベントでは「新生活」(5.7%)、「入学式・卒業式」(4.7%)、「出会い・別れ」(5.7%)。イベント外だが、「花粉」(9.4%)という声もあった。
「オンライン花見」の意向は1.5%、お花見で飲みたいお酒の1位は「日本酒」
3人に2人が「春=桜・花見」だったが、実際に「お花見をする」と答えたのは41.5%。内訳(複数回答)は、「近所の桜を見る(散歩)」が73.1%と大多数で、「桜の名所に行く」(11.9%)、「桜まつりに行く」(4.5%)という予定を大きく上回っていた。「室内でお花見(14.9%)、「ドライブ」(11.9%)、「オンライン花見」(1.5%)という意向も聞かれた。
併せて聞いた「春が旬の果物のイメージ」(複数回答)は、「いちご」(75.5%)、「さくらんぼ」 (57.5%)、「もも」(18.9%)、「デコポン」(5.7%)、「びわ」(2.8%)ともに、「梅」(38.7%)、「すもも」(5.7%)など。スイーツやお菓子、飲み物に使われる果実が多く選ばれていた。
また、「お花見で飲みたいお酒」(複数回答)で、最も多かったのは「日本酒」で52.8%。次に多かったのは「果実酒・リキュール」の42.5%、「チューハイ・サワー」と「梅酒」が各30.2%、「ビール」が27.4%という結果だった。
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