2022.02.09 通販支援
エニキャリ、配達員の未来創造プロジェクト「デリバリーCITY」を始動
ちょっといいことあるぞ。集まれ、配達員――。短距離・ラストワンマイルに特化した物流ソリューションを提供する(株)エニキャリは8日、配達員らと協力して、配達員の未来を創るプロジェクト『デリバリーCITY』を始動し、アプリ会員の登録受付を開始した。

デリバリー業界全体のサービス水準向上と健全な発展を支援
『デリバリーCITY』は、応援コンテンツの提供を通じて、配達員が夢をもてる環境を作ること、そしてデリバリー業界全体のサービス水準向上と健全な発展の一助となることをめざす「配達員による配達員のための会員制コミュニティ」だ。
募集を開始したアプリ会員の対象者はフードデリバリー事業者各社の配達員で、所属や契約先にとらわれない業界横断型の会員サービスとなる。今後、配達員を応援(サポート)するため、リアルとオンラインでサービスとコンテンツを順次展開していく予定でいる。
ギグワーカーは収入が不安定などの不安要素も
新型コロナ感染症の拡大でフードデリバリーが急速に普及した中、ギグワーク配達員のマナーや交通ルール違反が問題視されるようになった。一部配達員の言動により、ギグワーカーや配達員全体のイメージが低下したことで、責任感を持って真面目に従事する配達員は苦しい境遇に置かれ、理不尽な態度や行為に遭うケースもある。
さらには、ギグワーカー中心に収入が不安定などさまざまな不安要素がある。労働環境とイメージは配達員当事者だけのことではなく、デリバリーサービス業界全体の課題。業界全体のサービス水準向上と繁栄には、配達員の労働環境整備とイメージ向上が不可欠であり、その一助とするため、『デリバリーCITY』を始動した。
立ち上げメンバーが配達員目線で「こんなのあったらいいな」を企画
これまで、立ち上げメンバーが主体的に「こんなのあったらいいな」を配達員目線で企画し、同社が会員アプリなど応援コンテンツを提供するため、両者が協力して準備を進めてきた。まずは、会員限定のコワーキングスペースを実証的に東京・御徒町に近くオープンする。
今後は、労働組合や社団法人、諸協会とは異なる領域で配達員を応援(サポート)するため、電動自転車やバッグ、レインウェアなど、デリバリー関連グッズのレンタルサービスや、会員アプリを通じた情報発信など、リアルとオフラインでさまざまなサービスやコンテンツを順次展開していく予定だという。
■『公式サイト』
http://www.delivery-city.jp/
■『公式YouTube』
https://www.youtube.com/channel/UCdKJDc6wBs6kxUIM_i-CGjw
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