2022.01.28 調査・統計
「プチプラ」は好印象のイメージが定着?ネガティブの10倍に
(株)ネットプロテクションズが27日発表した『プチプラへの意識や購買に関する調査』によると、プチプラのイメージは、ネガティブなイメージの10倍近くと好印象。興味を持つ商品、リピートしている商品とも、「ファッション」「生活雑貨・小物」「コスメ」の順だった。

使えたらうれしいプチプラのショップに「@cosme」「PLAZA」「ワタシプラスby」など
プチプラとは「プチプライス」の略。値段が安いだけでなく、安くて高品質、安くてかわいいなど、価格以上の価値がある商品をいう。調査は、同社が展開する後払い決済とプチプラ商品との親和性を探るため、昨年8月~9月、同社のポイントサービス会員の中でプチプラ購入経験がある10代~70代の男女2637人に、意識や購買に関するアンケートを試みた。
それによると、同社の後払い決済サービス「atone」が使えたらうれしいプチプラのショップには、「@cosme」「PLAZA」「ワタシプラスby」「IPSA」「masion KOSE」「MISSHA JAPAN」「全薬ヘルスビューティー」など、人気のコスメショップを中心に、ファッションや雑貨を含めたモールなどが挙がっていた。
プチプラに対するイメージは「買いやすい」「人気がある」など
プチプラに対するイメージは、「買いやすい」(36%)、「バリエーション豊富」(13%)、「人気がある」(11%)など。ポジティブなイメージ(5952人)は、ネガティブなイメージ(631人)の10倍近くに上った。自由記述回答で「試しやすい」などの回答もあった。また、興味を持つ商品ジャンルは「ファッション」(22%)、「生活雑貨・小物」(20%)、「コスメ」(16%)の順だった。
購入行動に関しては、気に入って何度も購入しているプチプラ店・商品は「ある」が28.4%。
うち、33.6%は「月2回以上購入」と答えていた。気に入ったプチプラ商品や販売サイトがある場合の購入頻度は、「月に1回」が66.4%を占め、残りは月に2回以上となり、1か月に複数回購入する人が一定数存在することが分かった。
リピートしている商品ジャンルは「ファッション」「生活雑貨・小物」「コスメ」など
リピートしている商品ジャンルは、「ファッション」(46%)、「生活雑貨・小物」(26%)、「コスメ」(24%)と、「興味を持つ商品」と同じ。コスメブランドは「キャンメイク」「セザンヌ」「ナチュリエ」、ファッションでは「GU」「ユニクロ」「しまむら」など。生活雑貨では「無印良品」「ダイソー」「セリア」「3coins」などが挙げられていた。
同社は、プチプラは低単価で良品質、バリエーション豊富な女性向け商品が多く展開されていることから、後払い決済との親和性が高くなっていると考えられるとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
