2021.12.24 通販支援
インアゴーラ、中国版Tiktokで日本ブランド旗艦店運営サポートを開始
中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ(株)は23日、短尺動画プラットフォーム「中国版Tiktok(抖音)」で、日本ブランドの旗艦店運営のサポート事業を開始した。第一弾として、利尻昆布エキスを配合したヘアケアシリーズ商品を製造販売する(株)ピュールの「利尻昆布海外旗艦店」を開設した。

中国版Tiktokでの販売・販促ノウハウを活かし、運営サポートも
インアゴーラは4月、日本企業初の売り場型越境EC旗艦店(複数の商品カテゴリーに渡って、多数のブランドを取り扱う総合型店舗)として、中国版Tiktokに出店し、日本商品の販売を正式に開始した。同時に、自社の常設店舗型ライブルームで行っている毎日のライブ配信や、KOLと連携した定期的なライブ配信など、ライブコマースノウハウを蓄積してきた。
日本ブランドが中国版Tiktokに店舗を開設するためには、KOLの選定や商品選定、動画やライブを用いた手法で訴求するといったオペレーションが必要となる。中国版Tiktokでのオペレーションの最前線に立っているインアゴーラは、自社の旗艦店による多数の日本商品の販売・販促ノウハウを活かした運営サポート事業も立ち上げ、全面的にサポートする。
主力商品を中心に商品を拡充し、中国版Tiktokブランド旗艦店を開設
利尻昆布シリーズは、天然の利尻昆布エキスを配合し、「髪・肌へのやさしさ」を第一に、「染まりの良さ」「簡単さ」を叶える配合成分と使用感にこだわった無添加カラーケアシリーズ。2016年から、アリババグループが運営する中国大手ECプラットフォームの「天猫国際(Tmall Global)」に旗艦店を出店しており、すでに中国では一定の認知度のあるブランドだ。
ピュールとインアゴーラは、主力商品の「利尻ヘアカラートリートメント」がすでに認知度があることから、中国ECトレンドとして新しいECを牽引するライブコマースの代表格である中国版Tiktokでもさらに販路を拡大し、主力商品を筆頭に他商品もラインナップをそろえた上で、中国版Tiktokブランド旗艦店の開設に至った。
取扱商品は、中国ですでに爆買い商品として認知されている「利尻ヘアカラートリートメント」をはじめ、利尻カラーケアシリーズの計5 商品から販売をスタートする。
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