2021.12.13 通販会社
ヤマダデンキ、ライブコマース活用の「オンライン接客販売」を開始
(株)ヤマダデンキはこのほど、公式通販サイト「ヤマダウェブコム」で、ライブコマースサービスによるオンライン接客販売を開始した。新しい顧客体験(CX)を通した消費者との継続的な関係づくりをめざす。

日本ユニシスのライブコマースサービス「Live kit」を採用
コロナ禍の影響で外出自粛が迫られる中、消費者の商品購入プロセスが大きく変化。オンラインでライブ配信と商品販売が同時に行えるライブコマースへの注目度が急速に高まっている。併せて、5Gの本格実用化ライブ配信を活用したリアルタイムコミュニケーションの利用が増え、ライブコマースの採用を検討する事業者が増加している。
こうした状況下でヤマダデンキは、店舗への来店が難しい消費者のためにと、ライブコマースを活用したライブ配信と商品販売をスタート。(株)日本ユニシスが提供するライブコマースサービス「Live kit(ライブキット)」を採用した。
販売員がライブコマースでリアルタイムに接客販売
自社運用のECサイト上で、商品販売が可能なライブ配信ができる「Live kit」は、KOLが商品を紹介し、気になったアイテムを視聴者がその場で購入する、スマホ時代ならではの新たなCXを提供。すべての機能をライブ同一画面で操作でき、別ページの購入画面へ誘導する場合と違い、視聴者の購買意欲を下げることなく販売につなげることができる。
ヤマダデンキでも、紹介商品の気になる点はコメントができ、販売員がリアルタイムで対応。ページ上のカートボタンから同社のオンラインストア「ヤマダウェブコム」へ直接アクセスでき、商品を購入できる。配信を見逃しても、セール期間中はアーカイブ配信で視聴が可能だ。
ヤマダデンキは、新しいチャネルでの消費者との交流機会や購買機会の提供を目的に、ライブイベントの定期的な開催を予定。開催告知は公式SNAで案内する。日本ユニシスは、「Live kit」を利用したライブ企画・台本制作・撮影・現場ディレクションなどの支援も含めて、ヤマダデンキのCXへの取り組みを支援していきたいとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
