2021.12.13 通販支援
SBペイメントサービスが「Amazon Pay」提供、3ステップで購入可能に
ソフトバンク(株)の子会社であるSBペイメントサービス(株)=SBPSはこのほど、提供するオンライン決済サービスで2022年1月下旬、「Amazon Pay」の対応を開始すると発表した。支払いまでの所要時間を短縮し、事業者・ユーザー双方に快適な購入体験を提供する。

1万社を超える事業者・10万を超えるECサイトに導入
「Amazon Pay」は、Amazonアカウントに登録されている住所情報と支払い情報を使用して、Amazon.co.jp以外のECサイトでも支払いができるサービスだ。ユーザーは新たに支払方法を登録する必要がないため、ECサイト上でスムーズに購入・支払いが可能になる。利用イメージは、買い物の際、決済方法で「Amazon Pay」を選択⇒Amazonアカウントでログインし、内容を確認して「続行」を押す⇒購入を完了――。
事業者はECサイト運営の課題の1つでもあるカゴ落ち防止が期待できるとともに、ユーザーの支払情報を保有することがないため、情報漏洩のリスクを低減できる。「Amazon Pay」はAmazonが15年にサービスを開始し、現在は1万社を超える事業者、10万を超えるECサイトに導入されている。
SBPSは年間4兆円規模の決済を処理する高度なシステムを提供
SBPSは、決済代行会社として事業者向けにオンラインショップで利用できる35種類以上のブランドの決済手段を提供。Visa、Mastercard、UnionPay(銀聯)の国際的なクレジットカードブランドのライセンスを保有しており、決済代行に留まらず、アクワイアラの立場として加盟店審査や管理業務、決済サービスの提供までワンストップで行うことが可能だ。
年間4兆円規模の大規模トランザクションを処理する高度な決済システムを提供しており、安定した決済処理で安心して利用できる。SBPSは、今後も事業者のニーズに応えられる利便性の高いサービスを提供していきたいとしている。
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