2021.11.19 通販会社
なかなか買えないECサイト?が誕生、FABRIC TOKYOが「ホワイトフライデー」開催
BLACKでなく、WHITE?――。(株)FABRIC TOKYOは18日から12月5日まで、恒例の『WHITE FRIDAY 2021』を開催中だ。大量の消費が生まれる世界的なセール「ブラックフライデー」のタイミングに合わせ、『なかなか買えないECサイト』を公開し、商品化されず生地工場や問屋に眠っていた生地を使ったオーダーアイテムを販売する。

愛着ある一着に出会うため、購入までに時間がかかる体験をあえて提供
なかなか買えないECサイト『WHITE FRIDAY 2021』は、生地ごとに紹介している物語や作り手の想いなどへの共感メッセージをユーザー自身が入力することで、オーダースーツなどの購入ページへアクセスできる仕組みだ。
なんでもワンクリックで購入できることが当たり前の時代に、あえて手間がかかり、買うまでに時間がかかる体験を提供することで、普段の消費行動を見直し、長く愛用できる一着に出会う機会にしてもらいたい――。そんな考えを反映させた『WHITE FRIDAY』は、あえて「ブラックフライデー」に合わせ、2018年から実施している独自キャンペーンだ。
厳選された44種の高品質な生地からスーツ上下を作成
紹介するのは、厳選された高品質な生地ばかり。3つの生地工場、3つの生地問屋に足を運び、生産者と対話しながら、日本、イタリア、イギリスなど世界的な生地の名産地で作られた19シリーズ、色柄のバリエーションを含めて44種類の価値ある生地を発掘した。中には4mしかない極めて希少性が高いものも。それでも、スーツ上下を作ることができるという。
扱う商品は、オーダースーツ(ジャケットやスラックス単品でのオーダーも可)、オーダーカジュアルジャケットなど。価格はスーツが4万9800円~、カジュアルジャケットが3万8500円~。
『WHITE FRIDAY 2021』には、商品の特長や生産背景、作り手の想いなどを知ることができるコンテンツを取り揃えている。ユーザーには、そのコンテンツを通じて魅力を知ってもらうことで共感コメントを書いてもらう。共感コメントは、FABRIC TOKYOが作り手の生産者に責任を持って届ける。使い手の想いが、作り手である生産者に届く一つのきっかけになればと。
■『WHITE FRIDAY 2021』
https://studio.fabric-tokyo.com/white_friday
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