2021.11.12 通販支援
日本ユニシスとDhが協業、ファッションEC向けライブコマース開始
日本ユニシス(株)と、TechnologyとECの力でアパレル業界を支えるダイアモンドヘッド(株)は11日、日本ユニシスが提供するライブコマースサービス『Live kit(ライブキット)』の活用に関する協業を開始した。ファッション・アパレル企業のライブコマースの取り組みを支援する。

ファッションECでライブコマース活用のニーズが高まる
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、外出自粛の社会状況の中、消費者の商品購入プロセスが大きく変化し、ライブ配信と商品販売が同時に行えるライブコマースへの注目が急速に高まっている。加えて、5Gの本格実用化により動画配信を活用したコミュニケーションの利用が増え、ライブコマースの採用を検討する事業者が増加することが予想されている。
特にファッション・アパレル業界では、ファッションアイテムは文章や画像だけではイメージが湧きにくいため、動画の活用やライブ動画を通してリアルタイムにコミュニケーションをとりながら購入できるライブコマースの活用ニーズが高まっている。
ECサイト制作・システム開発・ライブコマースまでを一気通貫で提供
今回の協業でダイアモンドヘッドは、これまで提供してきた業界向けのECサイト制作、ECシステムの開発・提供に加え、一気通貫でサービスを提供する。ライブ動画を通してリアルタイムでコミュニケーションをとり、商品の理解を深めて購入するという新しいCXを通した消費者との継続的な関係づくりの実現をめざす取り組みを支援する。
『Live kit』は、自社のECサイト上でライブ配信ができる。KOL(Key Opinion Leader)が商品を紹介し、気になったアイテムを視聴者がその場で購入するスマホ時代ならではの新感覚のCXを提供する。また、物販を伴わないコンテンツ配信や商品やサービスのプロモーションにも利用できる。すべての機能をライブ画面(同一画面)で操作でき、別ページの購入画面へ誘導するサービスとは違い、視聴者の購買意欲を下げることなく販売につなげることができる。
C2Cのライブ配信プラットフォームやライブコマース特化型モールを展開へ
主な機能は、チャット、販売/決済(クレジットカード決済・後払い決済)、投げ銭によるプレゼント提供(販売目的ではなく販売促進やファン作りでの活用)、紹介商品などの詳細情報の公開、SNS連携・管理者向け運用管理など。
日本ユニシスは『Live kit』の活用シーンとして、「TV通販のような臨場感で、集客・売上を図る」「EC通販事業者や各メーカーにおける商品プロモーションや販売」をはじめ、「事業者・団体のプロモーション」「旅行・音楽・エンタメ系のコンテンツ配信」「学校・会員組織・公共機関など非物販事業者のWEBマーケティング」などを想定。さらに、C2Cのライブ配信プラットフォームやライブコマース特化型モールなど、広範な活用の拡大を想定している。
■『Live kit』
http://www.livekit.jp/
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
