2021.11.11 調査・統計
海外商品を購入している都道府県民、東京・神奈川・埼玉がトップ3に
日本にいながら海外の商品が簡単に手に入るショッピングサイト「セカイモン」を運営する(株)ショップエアライン(SAL)が10日発表した『世界から買い物をしている県民ランキング2021』によると、1位は東京都、2位は神奈川県、3位は埼玉県。アーリーアダプターとして20代の男女が「日本の伸長ユーザー」として挙がっていた。

海外商品の購入は「東京都」が圧倒、商品はレコードなど音楽系が人気に
「セカイモン」は、SALと米国イーベイが共同で開始した、オンラインマーケットプレイス「イーベイ(ebay.com)」の日本専用サービスだ。各国から出品される商品を対象に、日本語での商品検索・閲覧、日本円での入札・検品・国際配送サービス・日本語でのカスタマーサポートを提供している。11月現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、オーストリア、カナダの商品を購入することができる。調査は20年1月~21年9月の消費傾向を振り返り、まとめた。
都道府県別ランキングでは、「東京都」が圧倒的な1位で、購入が多い地域は世田谷区、大田区、杉並区。商品は、音楽系(レコード、ミュージシャンTシャツ)が多く、アメリカからの購入が多いことが分かった。
※商品イメージ
神奈川県民は車のパーツ購入が目立つ結果に
2位は「神奈川県」で、藤沢市、横浜市港北区、横浜市青葉区で購入が多く、商品は車のパーツが目立っていた。3位の「埼玉県」は川口市からの購入が多く、所沢市と川越市が続き、キャンプ用品の購入が多かった。4位は「大阪府」で東大阪市、、5位は「愛知県」で豊田市。関西県は女性のユーザーが多く、国内では買えないブランドのアクセサリーや陶器の購入傾向が目立った。首都圏の一つ、「千葉県」は6位で船橋市が多かった。
セカイモンのメインユーザーは、可処分所得が高く趣味を愛する「40代の男性」だった。一方、21年の伸長ユーザーは、日本ではまだトレンドになっていない最先端のファッションやカルチャーをとり入れる「20代の男女」がアーリーアダプターという結果も明らかになった。
大谷翔平関連商品が大きく伸長
大きな特徴は、大リーガー・大谷翔平選手関連の商品が大きく伸長したこと。ホームラン数に比例して商品が売れ、特に「トレーディングカード」はオールスターシーズンでは、通常の40倍の購入数に達した。また、「ユニフォーム」「スパイク」「フィギュア」など、ファンにはたまらない商品の購入が伸長した。シーズンオフが近づくと、「大谷ロス」とみられる消費傾向もデータで明らかになっている。
バスケットボールの八村塁選手関連商品も、シーズンと連動して伸長した。20年以降、シーズン中に合わせて購買が高まる傾向を示している。以前からNBAの「トレーディングカード」の人気はあったが、八村選手がジョインしてからは、大半を八村選手が占めるようになった。「ユニフォーム」「シューズ」などの八村グッズも右肩上がりだという。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
SNSでの誹謗・中傷 最低3~6カ月の「通信履歴」保存を要請…総務省
-
2
【6月15日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
2026年版消費者白書、定期購入の相談が約8万7000件 SNS関連は過去最多
-
4
Instagramの垢BANには兆候がある!凍結理由と対処法
-
5
阪急阪神グループ、「S STACIAカード」を新たに発行
