2021.10.12 通販会社
『UNIQLO IQ』が着こなし提案も、ユニクロがチャットボットをリニューアル
(株)ファーストリテイリングが運営する「ユニクロ」と「ジーユー」は11日、オンラインストアでの買い物をサポートするチャットボットサービスを『IQ』という名称に統一し、より便利にリニューアルした。『UNIQLO IQ』『GU IQ』はいずれもオンラインストア(LINEの「ユニクロ IQ」アカウントでも利用できる)で使え、時間を気にすることなく、気軽に質問できる。

着こなし投稿アプリ「StyleHint」に投稿された画像検索も可能に
ユニクロは、会話形式で商品やコーディネートの提案をする『UNIQLO IQ』と、配送や返品・交換などの質問に答える「ユニクロお問い合わせ専用アカウント」の2つのチャットボットサービスを、コミュニケーションアプリ「LINE」上で提供している。オンラインストアを利用するユーザーが増え続けていることを受け、これらを『UNIQLO IQ』として統合し、店員が接客するように、買い物の一連の流れを切れ目なく支援するサービスとして一新した。
新たな『UNIQLO IQ』は、オンラインストアのログインページ、ジェンダー別のトップページ、決済ページで利用することができ、「ログインできない」「着こなしを提案してほしい」「決済や受け取り方法について教えてほしい」などといった問い合わせに、すぐに応答。新たな機能として、着こなし投稿アプリ「StyleHint」に投稿された画像も検索できるようになったほか、チャットボットと専任オペレーターの連携で、回答できる質問の幅がさらに広がった。
「ジーユーお問い合わせ」を『GU IQ』に変更
また、ジーユーは、オンラインストア利用時の質問に対応する、オンラインストア上のチャットボットサービス「ジーユーお問い合わせ」を『GU IQ』いう名称に変更した。『GU IQ』は、オンラインストアのログインページと、ジェンダー別のトップページで利用できる。今後は、ジーユーアプリでの利用開始など、機能の拡充を進めていく方針だ。
『IQ』は、Google CloudのDialogflowTM Enterprise Editionという自然で豊かな対話体験を作るためのチャットボット開発ツールを利用し、機械学習による回答内容の効率的な改善を実現。ファーストリテイリングとGoogle Cloudの緊密な協力体制に基づき、チャットを通じた新たなショッピング体験の提供をめざしている。
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