2021.09.27 通販会社
W11に照準…再春館製薬が天猫国際出店、ドモホルンリンクルを中国へ
(株)再春館製薬所はこのほど、自社のWeChatミニプログラムおよびTモールグローバル(天猫国際)といった越境ECを活用し、同社が製造・販売する基礎化粧品ドモホルンリンクルの中国市場展開を開始した。2020年12月に実施した主力商品の大型リニューアルも伴い、海外顧客にもドモホルンリンクルブランド史上最高のラインナップを提供する。

再春館製薬所の公式アカウントで各種コミュニケーション施策を実施
中国の生活者に『ドモホルンリンクル』の商品を実感してもらう機会として、11月11日の「独身の日」を前に、中国最大のECモール「Tモールグローバル(天猫国際)」に旗艦店をオープン。「基本4点ミニ」「ドモホルンリンクル8点ミニ」「基本4点ハーフセット」を販売する。
同社は7月から、商品を継続購入してもらえるユーザーに自社のWechatミニプログラムで本商品である「ドモホルンリンクル」8点を販売。WeChatは微信(ウェイシン)と呼ばれる中国のSNSプラットフォーム。ミニプログラムは、その傘下にあるインストール不要の軽量アプリだ。また、中国進出に伴い、再春館製薬所の公式アカウント(Wechat、Weibo、RED)で、中国のユーザーにドモホルンリンクルを知ってもらうために、各種のコミュニケーション施策を実施する。
ドモホルンリンクルブランドは世界にリピーターが3万人
ドモホルンリンクルブランドを販売する海外展開は、11年の香港を皮切りに、12年には台湾、18年にはタイと、着実に進化を続けてきた。海外進出から10年目となる現在、世界43か国で約12万人に利用され、その中でも3万人と「リピートでのお付き合い」をしている。
中国市場では、 まず2万人のユーザーにドモホルンリンクルを実感してもらうことをめざし、日本の顧客と同じ「商品品質」「応対品質」を提供。中国市場での実績を成長基盤としたい考え。今後もドモホルンリンクルを通して海外のユーザーに寄り添い、健やかなお肌づくりを通して、海外事業全体で100億の事業に育てていく方針を示している。
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