2021.09.24 調査・統計
読書は「紙の本のみ」が53%、「電子書籍と併用」は39%
楽天グループ(株)が運営するオンライン書店「楽天ブックス」がこのほど発表した『読書の習慣に関する調査』によると、読書は「紙の本のみ」が53%、「電子書籍と併用」は39%という傾向が浮かび上がった。「読書の秋」の浸り方はさまざま――。

読書をするのは約6割「週に1回以上」
調査は「楽天ブックス」ユーザーを対象に8月31日に実施。20~60代の1万50人から回答を得た。それによると、読書の頻度は、「毎日」が最多の23.4%。「週に1~2回」が18.7%、「週に3~4回」が16.1%と続き、約6割が週に1回以上の頻度で読書をしていた。「休日のゆっくりしているとき」(59.6%)、「就寝前の時間帯」(40.6%)が浸るタイミングの上位だった。
紙の本、もしくは電子書籍の利用状況では、「紙の本のみ」が53.2%と最も多く、「どちらも利用する」人は39.9%だった。年代別では、20代と30代のユーザーの半数以上が「どちらも利用する」(20代=51.2%、30代=56.3%)で、「紙の本のみ」を上回る結果となった。
紙の本と電子書籍の併用理由、1位は「読む本のジャンルで使い分け」
紙の本を利用している理由は、「慣れている」が最多の57.1%、次いで「所有感がある」が49.4%だった。電子書籍の利用理由は、「収納に困らず保管がしやすい」(58.4%)、「何冊でも持てて、持ち運びに困らない」(51.6%)が上位。それぞれの特性が表れる結果となった。
紙の本と電子書籍を併用しているユーザーに理由を聞いたところ、「読む本のジャンルで使い分けている」(43.1%)が最多。よく読むジャンルは、紙の本では「趣味・実用」が71.4%、電子書籍では「漫画」が77.0%で、それぞれ1位だった。
楽天では、「楽天Kobo」「楽天マガジン」「Rakuten TV」のうち、いずれかまたはすべてを初めて利用する人を対象に、達成条件に応じて「楽天ブックス」での買い物で「楽天ポイント」が最大28倍となるキャンペーンを30日まで実施している。詳細はキャンペーンURLから。
■『最大28倍キャンペーン』
https://r10.to/hDRy5H
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