2021.09.16 通販支援
「第36回全日本DM大賞」作品募集開始、日本郵便特別賞も継続
日本郵便(株)は15日、今回で36回目となる『全日本DM大賞』の作品募集を開始した。期間は10月31日まで。審査結果の発表と贈賞式は、2022年3月上旬を予定している。

20年はコロナ禍を反映したDMの価値を活かした作品が入賞
『全日本DM大賞』は、実際に発送されたダイレクトメール(DM)のうち、特に優秀な作品を表彰する。DMの広告主と制作者にスポットを当てて広く紹介することにより、企画や表現技術の向上を促進。広告メディアとしての役割や効果と、実際に手にとることができるリアルな媒体としての価値を広く伝えることを目的としている。
20年は712点の作品が集まり、29作品が入賞、9作品が入選した。コロナ禍でもあり、DMの特長ともいえる五感への作用や感情を動かすDM、効果検証を経てコミュニケーション設計が洗練されたBtoBのDMなど、DMの価値を活かした作品が入賞を果たした。
「戦略性」「クリエイティブ」「実施効果」の3軸の総合評価は変わらず
36回目となる今回の『全日本DM大賞』では、DMで狙おうとする戦略、受け手とのコミュニケーションを意識したクリエイティブな表現、そして実施効果が具体的に現れたDMを審査して表彰する。今年も、「戦略性」「クリエイティブ」「実施効果」の3軸の総合点で評価する本賞(金・銀・銅賞)とともに、特定の領域でキラリと光る魅力をもつDMにスポットを当てる日本郵便特別賞も引き続き設置する。
募集期間は10月31日まで。DMの広告主または制作者であることを応募資格とし、20年4 月1 日~21年9月30日に、実際にDM として発送された作品が対象。『第36回全日本DM大賞』の公式WEBサイトにアクセスし、応募フォームに必要事項を入力。入力内容を確認後、エントリーシートを出力し、作品と同封の上、事務局に応募する。《〒107-8550 東京都港区南青山3-11-13 9F (株)宣伝会議内「全日本DM 大賞事務局」》
全日本DM大賞の審査結果発表・贈賞式は22年3月上旬を予定
一次審査は応募フォーム入力情報に基づく審査(11月上旬予定)となり、二次審査委員によるスコアリング(11 月下旬予定)を経て、最終審査委員によるスコアリング、協議および投票(12月中旬予定)となる。
審査結果の発表・贈賞式は、22年3月上旬を予定。今回もグランプリ1点(金賞入賞作品中から選定)、金賞4点、銀賞8点、銅賞12点、審査委員特別賞3点(金・銀・銅賞入賞作品中から選定)、日本郵便特別賞6点を予定(二次審査を通過した「入選作品」以上から選定)。すべての作品について、広告主とともに制作者も表彰する。
■『第36 回全日本DM大賞』
www.dm-award.jp
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