2021.06.24 通販支援
佐川急便がLISUTOと提携、EC事業者に『スマートAIタッガー』提供
SGホールディングスグループの佐川急便(株)は23日、EC特化型AIシステム事業やECコンサルティング事業を手がけるLISUTO(株)と資本業務提携を締結したと発表した。LISUTOは展開するタグIDを自動登録するツール「AIタッガー」を、初めてOEM方式で佐川急便に供給。佐川急便はそれを受け、新たにEC事業者向けサービス『スマートAIタッガー』の名称で、関東エリアを皮切りにEC事業を展開する全国の顧客などに販売を開始した。

モールごとに異なる煩雑なタグ設定作業の工数を削減
『スマートAIタッガー』は、購入者がネットで商品を検索するためのタグ(色・サイズ・テイストなど)を商品ごとに自動で設定することができるサービス。モールごとに異なる煩雑なタグの設定作業の自動化で、事業者の工数を削減するとともに販売機会の拡大をサポートする。
LISUTOはイスラエルに開発拠点を構え、『商品とユーザーの出会いをつくる』ことをミッションに、高精度の自動処理や、大量の情報を一度に分類・抽出・マッピング・多言語変換する独自開発の最先端AI技術を有している。特に、商品カタログや商品データの構造化に関する深い専門知識を組み合わせた、EC特化型のAIシステム開発を行っており、すでに「AIタッガー」などのサービスを展開し、多くの顧客に好評価を得ている。
EC事業者の事業効率化や商品検索時のアクセス率向上などをサポート
佐川急便は、EC事業者のサポートを目的とし、出荷支援や発送荷物のトレーサビリティ、決済サービスなどを提供する「スマートクラブ for business」や、自社サービス機能の一部を外部に開放するAPI連携を活用したサービス展開「スマートAPI」などにより、顧客の課題解決に結びつく各種サポートサービスを展開している。
同社によると、『スマートAIタッガー』を新たに始めることで、多くのEC事業者に事業効率化や商品検索時のアクセス率向上などのメリットをもたらすことができる。今後は、全国の顧客基盤を活用して、国内だけでも数万店を超える大手ECモールの出店者や自社ECサイトの運営者を対象に、関東エリアを皮切りにサービス展開。この夏からは主要都市へ、さらに年内をめどに全国へ向けて展開を進めていくとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
【6月1日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
問題のある広告は「食品・健康食品・医薬品」が最多…JADMAが報告書を公表
-
3
東京都「若者のトラブル110番」、「通信販売」に関する相談が35%占める
-
4
楽天グループ、「Rakuten AI Optimism」を8月5~7日開催
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
