2021.06.10 通販会社
クリエイターの想像と創造を開放…ZOZO、ビジュアルマガジン『FAR』創刊
ファッション通販サイト 「ZOZOTOWN」を運営する(株)ZOZOは9日、クリエイターが自由に発想し表現するビジュアルマガジン『FAR(ファー)』を創刊した。ヘアメイクアップアーティストやスタイリスト、フォトグラファー、イラストレーター、画家など、多様な分野で活躍するクリエイターに声をかけ、創刊号では、Miki Aizawa、Shinya Kawamura、TEAM “FAR”、Kotao、Asami Nobuoka、Keiji Yano、Shinji Konishiの計7組が参加している。

ZOZOの原点は「想像」と「創造」の2つの「ソウゾウ力」
『FAR』は、各号のテーマのみを決め、多様なクリエイターたちに自由に発想し、表現してもらうことをめざした雑誌だ。第1号のテーマは「FACE」。『FAR』の編集チームは、雑誌の意図とテーマだけを伝え、クリエイターがテーマをもとに表現したビジュアルを、そのまま掲載。「文字のない雑誌」として作品名や作品の説明はもちろん、ページ番号の記載もない。同社は、「想像(SOZO)」と「創造(SOZO)」の行き交う街(TOWN)」というコンセプトのもと、2004年に「ZOZOTOWN」の運営を開始した。また、ZOZOらしさを表す言葉として、昨年より「ソウゾウのナナメウエ」という標語を掲げている。「想像」と「創造」、この2つの「ソウゾウ力」が、ZOZOの原点であり、培ってきたZOZOのカルチャーだという。
『FAR』はZOZOTOWNの購入者にランダムで配布
『FAR』でも、各号のテーマを基に、クリエイターが自由に「想像力」を膨らませ、作品を「創造」していくという過程を大切にしている。ビジュアルマガジンという自由な表現の場が、ファッションやクリエイションにおけるさらなる発展、そして才能あるクリエイターとの出会いを創造する場になることをめざしている。『FAR』は無料。サイト内で告知が表示される一部対象者の中から、9日~17日の期間中に、ZOZOTOWNで買い物をしたユーザーにいランダム配布。商品の発送時に同梱する形で配送する。不定期刊行で、発行頻度や次号発行については未定としている。
■『FAR』
https://zozo.jp/_news/far/default.html
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