2021.06.10 通販支援
中小機構、「D2Cスタート講座」開講・「サブスク挑戦企画」掲載商品募集
(独法)中小企業基盤整備機構(中小機構)は9日、中小企業のDX化を応援する新たな支援を開始すると発表した。ブランドと顧客が直接つながるビジネスに向けた『D2Cスタート講座』を開講するほか、サブスクリプションビジネスの実践の場として、無理なく開始できるプラットフォーム『サブスクポート』への掲載商品を募集する。
『D2Cスタート講座』ではD2Cの重要ポイント解説
コロナ禍による売上減少や、昨今の消費行動の変化に伴い、中小機構は中小企業者の新たな販路開拓・事業展開に資する取り組みとしてDX化の取組みを支援している。中小企業が、D2Cやサブスクといった新しい販売手法に対応するのを支援するため、中小機構に登録している「地域活性化パートナー」と連携し、これらの取組みを展開する。
『D2Cスタート講座』は7月16日に開講。(株)フラクタなど複数の地域活性化パートナーと連携し、D2C事業に取り組む上で重要なポイントを9回に分けて学ぶ。前半はD2C事業のコンセプトづくりをゴールに、ブランディングやECサイトの運用について。後半の講座では事業計画策定をゴールに、顧客体験の構築や顧客データの活用方法など。すべて1回完結型のオンライン講座となる。
また、『D2Cスタート講座』の開始に先立ち、6月16日10時30分~11時30分に「キックオフウェビナー」を催す。講座の講師が、企画の概要やD2C事業に取り組む意義を説明するとともに、D2C事業の事例紹介などを解説する。
ANAマイレージ会員向けサイト『サブスクポート』への掲載募集
さらに、中小企業が無理なく月額制・定額制などのサブスク型ビジネスを開始できるように、地域活性化パートナーのフィネクトパートナーズ(株)と連携し、ANAマイレージ会員向けのサブスク販売サイト『サブスクポート』への掲載商品を募集する。
新しい販売手法やプロモーション力の向上、商品企画力の強化を図るため、地域活性化パートナーとの連携企画として、掲載費用の優遇などの特典や成功確率を高めるための事前アドバイスも実施する。
「地域活性化パートナー」は、5月1日時点で148社の企業・団体が登録。中小機構と連携し、新事業展開に取組む中小企業の市場評価やマーケティング、販路開拓などに関する支援企画を実施している。
■『D2Cスタート講座・キックオフウェビナー』
https://www.smrj.go.jp/sme/new_business/product/favgos000001k3ob.html
https://www.smrj.go.jp/sme/new_business/product/favgos000001k3ob.html
■『サブスクポート』
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