2021.05.24 通販会社
キリンのプラズマ乳酸菌関連商品、1~4月の販売額が約4割増に
キリンホールディングス(株)の独自素材「プラズマ乳酸菌」を使った商品が、国内外で評価と売上が増している。1~4月の販売金額は、日本初の免疫機能の機能性表示商品「iMUSE」ブランドを中心に前年比約4割増。また、ベトナムでは「KIRIN iMUSE」が学校や工場などを中心に好調で、同じ期間の販売数量が同4割増となっている。

「プラズマ乳酸菌」の認知率は1割増、免疫機能関連の認知率は約6割増に
同社によると、好調の要因は「プラズマ乳酸菌」の認知率の高まりとともに、「免疫力」への関心の高まり。2020年9月と比較して、「プラズマ乳酸菌」の名称についての認知率は約1割増、免疫機能に関する認知率は約6割増となり、商品を手にとるきっかけになっている。また、今年に入って催した「免疫」と「iMUSE」がテーマのオンラインセミナーでは、定員の3倍以上の申し込みがあり、「免疫」への関心の高さがうかがえたという。また、20年11月に新発売した飲料の「キリンiMUSE レモン」「キリンiMUSE 水」「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」の販売が、コンビニやドラッグストアなどの量販店で好調。特に、コンビニでは20年に比べて採用アイテム数も増加し、「iMUSE」ブランド飲料の1~4月の販売数量は前年比2倍になっている。
さらに、サプリメントの定着率アップも貢献。「キリン iMUSE プラズマ乳酸菌サプリメント」のリピート率向上をはじめ、「キリンiMUSE professionalプラズマ乳酸菌サプリメント」は調剤薬局の店頭コミュニケーションの効果で好調に推移している。
「プラズマ乳酸菌 #iMUSEで医療支援」プロジェクトでサプリを医療機関に寄付
健康な人の免疫の維持をサポートする「プラズマ乳酸菌」は、免疫の司令塔pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけることが報告されている。キリンホールディングスと小岩井乳業(株)、協和発酵バイオ(株)が共同で研究を進め、国内外の大学、研究機関の協力で多くの論文、学会発表を行っている。22日にも静岡小児臨床研究ネットワークの研究会で、キリンホールディングスなどが教育講演を行った。また、コロナ禍に伴って同社は、賛同ツイート数に応じてサプリメントを医療機関に寄付する「プラズマ乳酸菌 #iMUSEで医療支援」プロジェクトを続けている。生活者の健康と医療従事者の健康を繋ぎ、ともに支えるための支援策だ。
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