2021.03.24 ECモール
Amazon、コロナ影響を受ける施設など支援…児童養護施設にアマギフ贈呈も
アマゾンジャパン(合)は23日、困難な状況の中で新しい生活を迎える子らを支援するため、Amazon「みんなで応援」プログラムのページ内に4月30日まで、新生活のほしい物リストをまとめた特設コーナー・新生活を「みんなで応援」を掲載し、支援を呼びかけると発表した。

ウィッシュリスト公開→賛同者が購入
Amazonは、世界各国で社会貢献に取り組んでいる。日本では支援策として「Amazon『みんなで応援』プログラム」を2020年11月に開始。250以上の団体や施設が希望する物資の「ほしい物リスト」をサイト上で公開し、プログラムの趣旨に賛同してくれる人々に、そのリストから商品を購入してもらうことで、応援物資として届ける取り組みだ。
板橋「まつば園」にアマギフ進呈
Amazonではこの日、「みんなで応援」プログラムのページにも載せている児童養護施設「まつば園」(東京都板橋区)を訪問。4月に新入学、新学期を迎える子どもたちにネットでの買い物を体験してもらい、テクノロジーを活用し自立する支援になればと、Amazonギフト券をプレゼントした。

収入減で施設退所も、アマゾンが物的支援
まつば園では毎年、数人が施設を出て社会に巣だっていく。新生活を始める際には、高校生時代にアルバイトをして貯金したものを充てる場合も少なくなく、支援の拡充が求められている。新型コロナウイルスの影響を受け、収入が激減してしまった退所者もいる。
Amazonによると、新型コロナウィルス感染症による影響が一年以上続く中、多方面で経済的なダメージをもたらしている。まつば園をはじめとした全国各地で支援を必要としている団体や施設の状況も深刻だ。施設への支援の減少のほか、アルバイトの減少による施設の学生たちの生活状況の悪化など、さまざまな課題に直面しており、新生活の準備で出費が増えるこの時期には、さらに経済的な負担が増している。
Amazonは、こうした状況下で新生活を迎える子どもたちや、多くの人たちの新生活をサポートするため、支援物資を必要としている各種団体や施設と、応援したいと考えている人々をつなぎ、支援の輪の広がりに取り組んでいる。プログラムへの参加を希望する団体・施設をさらに募っていく考えだ。
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