2021.02.25 通販会社
ヤフオク!とPayPayフリマで「置き配」開始、ヤマト運輸の「EAZY」導入
ヤフー(株)は24日、運営するネットオークションサービス「ヤフオク!」と、フリマアプリ「PayPayフリマ」で、ヤマト運輸(株)が提供するEC向け配送商品「EAZY」を導入。購入者が商品の受け取り場所を指定できる「置き配」サービスを順次開始すると発表した。CtoCでの受け取りの利便性がさらに拡大する。
ヤフネコ!パックでの発送商品が置き配対応可能に
2020年6月に提供を開始した「EAZY」は、対面に加え、玄関ドア前や自宅宅配BOXなど、EC利用者の多様な受け取り方法に応えるとともに、配達の直前まで何度でも受け取り方法が変更できる機能をはじめ、「置き配」時にリアルタイムの配達完了通知と、撮像データがメール配信されるなどの配送サービスを提供し、多くのユーザーから好評を得ている。
今回、「ヤフオク!」と「PayPayフリマ」がEAZYを導入することで、「ヤフネコ!パック」で発送された商品を、購入者の都合に合わせ、置き配などの方法で受け取ることが可能となる。「ヤフネコ!パック」は、両社がシステム連携し、宛名書きなしの簡単発送、全国一律料金、翌日配達、配送状況の確認を可能にした匿名配送で安心な配送サービスだ。
届け先の入力時に「置き配利用」にチェックが可能に
利用の流れは、商品購入後(PayPayフリマは購入時)の届け先住所入力時に「置き配利用」にチェック⇒出品者が「ヤフネコ!パック」で商品を発送後、購入者にヤマト運輸から「お届け予定eメール」が届く⇒購入者はメールに記載のURLにアクセスし、受け取り場所を選択⇒指定の場所に荷物が届く⇒商品が配達されると、荷物を置いた場所を撮影した写真とともにリアルタイムで配達完了メールが届く⇒荷物を受け取る――。
サービス提供スケジュールは、「ヤフオク!」(PC、スマートフォンブラウザ、アプリ)が24日開始、「PayPayフリマ」(アプリ)が3月1日開始の予定。アプリは順次対応し、最新バージョンのアプリで利用できる。
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