2021.01.29 通販支援
商品購入・配送情報を一括管理、佐川急便がEC事業者向けのAPI公開
SGホールディングスグループの佐川急便(株)は28日、「EC事業者向けAPI(Application Programming Interface)プラットフォーム」の提供を3月1日から開始すると発表した。
API提供公開は3月1日から
佐川急便では不在再配達の削減という課題解決に向け、ECサイトで購入した荷物を「1回で配達する」環境づくりのため、外部のアプリケーションと連携する機能であるAPIプラットフォームを構築した。
APIプラットフォームの導入により、EC事業者と物流事業者が協同して課題解決に取り組むことができると同時に、EC事業者、購入者(荷受人)、物流事業者、それぞれの作業負担を軽減することが可能となるという。
購入商品情報と配送情報を一気通貫に
従来、ECサイトで商品を購入した場合、商品関連はEC事業者、配送関連は物流事業者と情報が分散されており、荷受人やECサイト問い合わせ窓口の担当者は情報管理に苦慮してきたという経緯がある。
APIプラットフォームを導入することで、ECサイト上で購入商品の情報と配送情報が一貫して管理・照会できるようになる。また、ECサイト上で配達日時の変更も可能となり、購入者(荷受人)、EC事業者の利便性を高めることが可能となる。
送り状No問い合わせや配達変更をAPIで
提供するサービスは当面、「送り状ナンバー問い合せAPI(配送状況照会)」と「配達日時変更API」で、さらに機能の拡充を図っていく考えだ。佐川急便は今後も、荷受人、EC事業者の利便性と効率性の向上をめざすとともに、EC市場の拡大に伴う不在再配達の増加という社会課題の解決に努めていくとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
製品安全誓約、5月に「家庭用洗浄剤」など23件の出品削除
-
2
「D2Cの会 フォーラム2026」に約300人の業界関係者が集結
-
3
【6月20日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
PayPay、請求リンク作成で本人確認が必須に
-
5
ダークパターン「過去1年に経験」は37.5%、妨害手段が多いほど「解約」に至る消費者が減少
