2021.01.20 調査・統計
バレンタインのチョコ、「EC購入予定」が3割に増加…義理チョコは激減
オトナ女子向けメディアアプリ「LOCARI」を運営する(株)Wondershakeが実施した「2021年のバレンタインに関するアンケート」によると、約7割が「新型コロナウイルスの影響を受ける」と回答。関連して、オンラインショップでチョコレートを購入予定が昨年の約3倍となり、「義理チョコ」の減少傾向が顕著だった。
ECで購入予定が27.7%に、ロカリ調査
調査は8~11日。全国の男女669人を対象とした。それによると、今年のバレンタイン事情は、58.3%が「チョコレート(その他のお菓子・食品を含む)を買う」、34.2%が「手作りチョコレートを作る」。こうした傾向は昨年と大きな変化がないことが分かった。
また、買う場所は「デパート」が40.8%、「オンラインショップ」が27.7%。デパートは「種類が豊富なので選びやすい」「実際に見て買いたい」「試食目当て」という理由が多く、オンラインショップは「例年はデパートだが、コロナ禍で密が気になるから」「毎年手作りだが、コロナもあって衛生的にお互い気を使うから」などの理由が多かった。
昨年のEC購入は9.8%…1年で約20pt増
昨年はデパートが58.4%で、オンラインショップは9.8%にとどまっていた。コロナ禍の影響もあり、今年は昨年比で3倍となったオンラインショップへの注目が高まっていると考えられる。
義理チョコなしが31.7%…コロナが影響
「今年のバレンタインは新型コロナウイルスの影響を受けると思うか」という問いには、68.3%が「はい」。人と会わないので「義理チョコが減る」という意見が複数あったほか、手作りに関しても「新型コロナ感染が怖いので手作りは控える」。一方で「買いに行けないし、ステイホームの時間が長いから手作りが増えそう」という意見もあった。
影響を具体的に聞いた質問には、「義理チョコは買いに行くリスクも、もらう側も貰うリスクがあるから減る」「手作りは控えて、ちょっと高級な市販品が売れる」など。関連して、昨年との違いは「郵送で送る」「人に会わないのであげる数が減る」「個包装を選ぶ」「同僚へのチョコの用意はしない」「テレワークになり、会社であげる必要がなくなるのが良い」などの声が挙がっていた。
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