2020.11.16 ECモール
「ごんべい1号」では…Amazon Hubロッカーで名称公募、地域密着型に期待
アマゾンジャパン(合)はこのほど、Amazonでの注文商品を、指定した配送先で受け取れる『Amazon Hub ロッカー』の設置場所を拡大し、新たに北海道、広島県、宮城県でサービスを開始した。併せて、ロッカーの愛称を募集する「ロッカー命名キャンペーン」もスタートした。
稼働中ロッカーの名称を公募
2019年から稼働が始まった『Amazon Hub ロッカー』は、荷物を受け取るためにユーザーが在宅を強いられる必要がなく、都合のいい時間に受け取れることなどから好評で、国内の設置稼働か所は800か所以上に広がっている。
また、並行してロッカーの愛称を募集し、応募案の中から10件をロッカーの名前とする「ロッカー命名キャンペーン」を開始した。これまでは、地域のユーザーに親しみを持ってもらえるように、Amazonの社員がゆかりのある言葉や食べ物、動植物の名前などから候補を上げ、ロッカーの名称としてきた。
今回のキャンペーンでは、稼働中のロッカーについて、名称のアイデアを募り、その中から名前を決める。設置場所は札幌市が2台、仙台市、広島市、愛知県安城市、大阪府泉大津市と大阪市、岐阜県笠松町、名古屋市、茨城県つくば市に各1台ずつ。これらの仮の名前は現在、「ななし1」~「ななし5」、「ごんべい1」~「ごんべい5」。これではいけないと、独創的で親しみやすく、地域に密着した名前を期待している。
『Amazon Hub ロッカー』の設置拡大を強化
Amazon Hubは、ユーザーがAmazon.co.jp で購入した多くの商品で利用でき、当日お急ぎ便、お急ぎ便、通常配送のいずれかを選べる。Amazon Hubのサービスは、すべてのユーザーが追加費用不要で利用できる。
アマゾンは、これまで多様な配送サービスを提供することで、配送の利便性を向上してきたが、『Amazon Hub ロッカー』の設置拡大は、再配達による負担を軽減し、より便利に商品を受けとるだけでなく、ドライバーの負担を軽減し、さらに再配達に伴う二酸化炭素等の排出削減による環境問題への取り組みにもつながるとしている。
現在の利用可能都道府県は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、静岡県、岐阜県、大阪府、京都府、兵庫県、福岡県、群馬県、栃木県、茨城県、滋賀県、三重県、北海道、広島県、宮城県、新潟県(新潟県は近く設置予定)。
■「ロッカー命名キャンペーン」
■すべての稼働中ロッカーの設置か所とロッカー名
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