2020.11.16 通販支援
請求関連業務をDX!GMO-PSがBtoB後払い「GMO掛け払い」開始
GMOペイメントゲートウェイ(株)の連結会社、GMOペイメントサービス(株)=GMO-PSはこのほど、オンライン(EC)・オフライン(対面)を問わず、BtoB取引を行う事業者向けの後払い決済サービス『GMO掛け払い』の提供を開始した。

与信→請求書発行→入金→督促を丸投げ
『GMO掛け払い』は、期日までに代金を支払う「掛け払い」が主流のBtoB取引で、売り手側である導入企業の請求関連業務をGMO-PSが代行する。売り手企業の業務負担を軽減する上、買い手企業の支払い状況に関わらず、GMO-PSが所定日に売上金を入金する。
BtoB取引での支払いは、商品やサービスの納品・提供後に請求書を送付し、決められた期日までに支払われる「掛け払い」が一般的だ。しかし、売り手企業には、「与信判断から請求書発行、入金管理、未入金時の督促などの作業が取引先ごとに発生する」「売掛金の回収が遅れる、もしくはできない可能性」といった業務負担や、売掛金の回収リスクがある。
企業の請求関連業務のDXを支援
こうした中、ペーパーレス化や業務の効率化にとどまらず、ITを活用してビジネスモデルを変革していくDXの推進に取り組む動きが急になっている。その一環として、BtoB取引で業務負担の大きい請求関連の業務を代行するとともに、売上金の立て替えを行う後払い決済サービスの導入が進みつつある。
そこでGMO-PSは、売り手企業のBtoB取引におけるDXの推進と未回収リスクの負担をなくすことを目的に、2013年5月から提供しているBtoC- EC取引向けの後払い決済サービス「GMO後払い」の知見やノウハウを活かし、BtoB取引向けの後払い決済サービス『GMO掛け払い』を提供することとした。
『GMO掛け払い』は、法人・個人事業主に関わらず定期的に利用があるルート営業の取引先や、サブスクリプション型サービスを利用するユーザーなど、オンライン・オフラインを問わず、すべてのBtoB取引で利用できる。
各種利用料は「業界最低水準」
リアルタイムでの与信審査を実装しているため、取引先(買い手企業)を待たせることなく、スムーズな決済で離脱を防ぐことをはじめ、豊富なオプションサービスも特長で、自社の運用に合わせて最適にカスタマイズできる。「早期入金」「個別請求書発行」「支払い期限延長」「枠保証型取引」「集金代行」の各サービス。決済手数料をはじめ、固定費・請求書発行費用・振込手数料などすべての料金が業界最低水準だという。
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