2020.11.10 通販支援
オンライン接客システム「LiveCall」、1年弱で導入数が約400%増加
新たな顧客体験を追求したオンライン接客システム「LiveCall」を提供するスピンシェル(株)はこのほど、LiveCallの企業の導入アカウント数が、2019年12月比で約400%に増加したと明らかにした。コロナ禍で、アパレルブランドなどのリテール業界、家電量販店など店頭接客を中心とした分野で「新たな接客スタイル」として導入が拡大。4月以降の半年間では月平均200%以上の水準で導入が拡大している。
アプリDL不要の手軽さに高評価
LiveCallは、ビデオ通話によるオンライン接客を実現するプラットフォーム。ウェブサイトやアプリにLiveCallのリンクを貼るだけで、ビデオ通話までのユーザー導線を簡単につくることができる。15年のサービス開始以降、「アプリダウンロードが不要で誰でも手軽に利用可能」「ブランドの世界観をWEB上で表現できる」など、一般的なビデオ会議システムにはない独自の機能がユーザー企業から評価され、導入が拡大している。
特に新型コロナウイルスの影響に伴う新しい生活様式の浸透を受け、LiveCallは1月以降の導入アカウント数が増加。アパレルや家電量販店をはじめ、旅行やヘルスケアなどさまざまな業界で採用が広がっている。
BtoCに特化したビデオ通話
LiveCallは、複数のユーザーがフラットに参加する一般的なWeb会議サービスやオンライン商談システムとは異なり、BtoCに特化したオンライン接客向けのビデオ通話サービスだ。商品やサービスを提供する側と、受ける側の関係性を明確に区別することで、双方にとって高い利便性を実現している。
即時通話と事前予約のユーザー導線は、サービスを受ける側に特化したUX(顧客体験)で、PC・モバイル・タブレットなどすべての端末に対応。また、サービスの提供側にとってはブランドロゴを入れるなど接客画面をカスタマイズでき、予約から通話まですべてのシーンで自社ブランドの世界観の中で行うことができる。
11月に「通話後アンケート」機能も追加
LiveCallは11月に入って、オンライン接客を受けた直後のユーザーから意見や感想をヒアリングできる「通話後アンケート」機能を新たにリリース。鮮度の高いユーザーの声を取得できることで、接客品質の向上や、今後のサービスの向上・改善などに活かせるほか、ユーザーの体験価値をさらに引き上げるオンライン接客を実現することを可能にしている。
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