2020.10.28 通販会社
JR東、「JRE MALLふるさと納税」開設…東日本中心に39自治体が参加
JR東日本(株)は27日、自社のショッピングサイト「JRE MALL」に、「JRE MALL ふるさと納税」を開設した。生活サービス事業のDXを加速し、オンラインでの地方創生を推進する取り組みの一環だ。開設当初は、東日本エリアを中心に39自治体が参加。継続的に全国の自治体から参加を募っていく。
1万人に2000ポイントを進呈
また、同日から年内いっぱいを期限として、合計3万円以上を寄付した計1万人に、抽選で当たる「JRE POINT 2000 ポイントプレゼントキャンペーン」をスタートした。JR東日本グループの共通ポイント「JRE POINT」は、1ポイント(=1円)単位で買い物に使え、JRE MALLに加え、駅ビルやエキナカでも利用できる。
JREポイントの還元率は最大3.5%
「JRE MALL ふるさと納税」も、JRE POINTが「貯まる」「使える」のが特徴だ。寄付金額100円ごとに1ポイントのJRE POINTが貯まり、ビューカードを使って寄付をすれば、最大3.5%のJRE POINTが貯まる。1ポイント1円として寄付金の支払いにも使える。一部の支払いをJRE POINTで、残額をクレジットカードで支払う可能だ。JRE POINTで決済した寄付に対しても、寄付金額100円ごとに1ポイントのJRE POINTが貯まる。
例えば、寄付額3万円を全額ビューカードで決済をした場合は、3万円-税控除額2万8000円=自己負担額2000円+JRE POINT1050P+返礼品。さらに、寄付額3万円のうち、2万円をビューカード決済、1万円分を JRE POINT で寄付した場合は、同じく税控除額2万8000円で、自己負担額2000円+JRE POINT800P+返礼品となる。
JR東日本では、グループの強みである鉄道ネットワークと交流拠点となる駅などのリアルな場を活用したプロモーションを展開し、地域の魅力を届ける計画だ。首都圏の電車内デジタルサイネージ広告「トレインチャンネル」を活用し、11月2日から「JRE MALL ふるさと納税」のPR動画を4バージョン放映する。
12月には山手線をADトレインに
また12月2日からは、山手線で合計2編成の中吊り広告を含む「JRE MALL ふるさと納税」ADトレインを実施するほか、同日から参加自治体の魅力をPRするポスターを山手線などの駅に掲出する。
参加39自治体は次の通り――。「北海道」 石狩市、恵庭市、猿払村/「秋田県」 仙北市、にかほ市/「岩手県」 岩手町、住田町、遠野市、普代村/「山形県」 金山町、高畠町、三川町/「宮城県」 蔵王町/「福島県」 いわき市、西会津町、桑折町/「新潟県」 小千谷市、新発田市、十日町市、湯沢町/「長野県」 小谷村、中野市/「山梨県」 大月市、中央市、都留市、富士河口湖町/「栃木県」 那須町/「茨城県」 境町、つくばみらい市、日立市、守谷市、結城市/「群馬県」 嬬恋村、富岡市/「埼玉県」 三芳町/「千葉県」 長生村/「富山県」 射水市/「宮崎県」 川南町/「鹿児島県」 東串良町
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