2020.10.23 ECモール
新製品が倍増!天猫W11「ショッピングフェスティバル」がオープン
アリババグループはこのほど、11月に催す中国最大のECイベント「天猫ダブルイレブン(独身の日)」を前に、「天猫ダブルイレブン・ショッピングフェスティバル」をスタートした。
今年の「独身の日」イベントは25万以上のブランド、89の国・地域が参加
同フェスティバルは2009年、オンラインショッピングの認知度を高めるため、出店企業と消費者向けイベントとして始まった。今年は25万以上のブランドが参加する。11月11日までを開催期間とし、予約販売期間を10月31日までと、11月4~10日に設定。販売期間は第1期として11月1~3日、第2期として「本番」の11日を設定。参加国・地域は89に及び、新製品の発表数は200万以上、新ブランド数は2600以上を予定している。
より多くのブランド・商品・割引特典にスポットライトを当てるため、「2回」の販売機会とともに、参加消費者層とプロモーションの拡大、人気のライブコマースによるインタラクティブな体験の提供などで、急速に変化する消費者動向に出店企業が対応する。
出展企業は2つの期間にわたり商品販売が可能に
今年はコンセプトを「シングル」から「ダブル」へと拡大し、出展企業にとって、2つの期間に渡って商品を販売できるようになった。例年の11月11日のメインイベントに先立って販売期間を設ける。コロナ禍の影響を受けている新規出店ブランドや中小企業を中心に、商品やブランドストーリーをアピールする機会を提供することが目的だ。
「天猫ダブルイレブン・ショッピングフェスティバル」の軸はイノベーション。コロナ禍は消費者の購買習慣を根本的に変え、多くの企業のDXを加速させた。「シングル」から「ダブル」にアップグレードさせたことで、オンラインおよびオフラインの出店企業にとっては、より多くの消費者との出逢いや繋がりの創出機会となりそうだ。
新製品が200万点以上、昨年の2倍に
多くの参加ブランドにとって、天猫ダブルイレブンは毎年最大の成長チャンスであり、今年も例外ではない。多くのブランドにとって、1年で最も重要な新製品発表の機会の1つで、発表が予定される200万点以上という新製品の数は、昨年の2倍になる。
今年の天猫ダブルイレブンでは、天猫(Tモール)に出品中の25万以上のブランドから、1400万点のお買い得商品が提供される。また、新興地域の中国消費者のニーズに応えるため、低価格商品に特化したタオバオ特価版の「1元キャンペーン」では、大幅に割引された商品を送料無料で購入できるようになる。
今年はライブコマースが中心?経営者や芸能人ら約700人が参加
さらに今年は、ライブコーマスが中心となりそうだ。トップクラスのライブ配信者が主催するセッションに加え、約400人の企業経営者や300人の著名人・芸能人がライブ配信に参加する予定という。そして、アリペイ(Alipay)は単なる決済手段としてではなく、中国国内のサービス業に携わる中小企業が集う、1つのデジタル・ライフスタイル・プラットフォームとして、今年のダブルイレブン盛り上げる。
アリババグループの強みである技術と物流インフラは、天猫ダブルイレブンの基盤。物流プラットフォームの菜鳥(ツァイニャオ)は天猫ダブルイレブン期間中、約700便のチャーター便を運航し、越境商品の半数以上は通常の2倍のスピードで配送される予定という。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
「ショールーミング」経験者、東京6割・アジアの都市8割に
-
2
佐川急便も運賃値上げへ、飛脚宅配便は60円~230円追加
-
3
災害関連の消費者トラブル、ネット予約の「旅行」めぐり被災地以外でも…国民生活センター
-
4
すかいらーくHD、公式通販ショップで新生活応援セール
-
5
PBとは?メリット・デメリットや成功事例をわかりやすく解説!
