2020.10.13 通販会社
サントリー、伊右衛門など2飲料でEC専用のラベルレス商品販売
サントリー食品インターナショナル(株)は12日、楽天市場、Amazon、アスクルなどのECチャネルを対象に、ラベルレス商品となる「サントリー天然水スパークリングレモン ラベルレス」と、サントリー緑茶「伊右衛門 ラベルレス」を、11月3日から発売すると発表した。
ケース購入者のラベルやシールはがしの手間を軽減
コロナ禍の影響もあり、ECチャネルで商品をケース単位で購入するユーザーが増えている。以前よりも自宅で飲料を楽しむ機会も増えている中、ユーザーからは「ペットボトルを処分する際、商品のラベルやシールをはがす手間が面倒」という声が少なくなかった。
そこで今回、商品に関する必要な情報をキャップ天面と段ボールに記載することで、「はがす手間いらず」を実現したラベルレス商品」の発売となった。従来の商品と同じ中味を、ラベルやシールをはがす手間なく便利に楽しむための、サントリーからの新たな提案だ。
「伊右衛門 ラベルレス」の販売量は前年比5倍に
「サントリー天然水スパークリングレモン ラベルレス」は2013年の発売。「搾りたてレモンのようなおいしさ」にこだわり、3月にリニューアルした無糖強炭酸水だ。仕事や家事の合間など、さまざまなシーンで幅広い世代に親しまれている。20年の販売数量は前年比約1割増で推移し、今回、新たにラベルレス商品が登場する。500mlペットボトル、24本で2400円。
サントリー緑茶「伊右衛門 ラベルレス」は4月、淹れたての緑茶のような色・味・香りのすべてを味わうことができるペットボトル緑茶として、発売以来最大のリニューアルを実施。6~8月の飲料総市場が前年を下回っていると推定される中でも、「伊右衛門」の販売数量は対前年比で約5割増と好評だ。
首掛式ラベル付のラベルレス商品が日本パッケージデザイン大賞を受賞
新しくなった「伊右衛門」の色を堪能してもらおうと、コンビニ限定で発売した「伊右衛門 ラベルレス(首掛式ラベル付)」は、「日本パッケージデザイン大賞」を受賞。淹れたてのような緑色だけでなく、「分別が楽」という利便性も好評で、今回の「伊右衛門 ラベルレス」の発売につながった。525mlペットボトル、24本で3360円。
どちらも、ケース単位のみでの販売。販売チャネルは、ECチャネル(Amazon、アスクル、カウネット、ヨドバシ.com、楽天市場)。
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