2020.09.29 通販支援
フューチャーショップ、CRMの鉄板施策を実装…アクションリンクと連携
広告代理業・CRM事業を手がける(株)アドブレイブが運営・販売するEC・通販専門のCRM自動化ツール「アクションリンク」は29日、(株)フューチャーショップが提供するECサイト構築プラットフォーム「フューチャーショップ」との連携を開始した。
フューチャーショップ利用企業がアクションリンクのCRM施策を実施可能に
今回の連携により、「フューチャーショップ」を利用するEC事業者は、専用プラン「actionlink for futureshop」を利用して、顧客属性や購買履歴、WEB閲覧履歴などのデータの活用のほか、深層学習AIを活用したOne to Oneマーケティングの自動化を簡単に行うことができる。また、過去数千回のPDCAから生まれた、リピーター対策に特に効果の高い「鉄板シナリオ」を、ボタン1つでスピーディーに実装することが可能になる。
アドブレイブによると、EC市場の拡大に伴うEC事業者の増加や、新規獲得のCPA高騰などにより、既存顧客のLTVを向上させるCRMの重要性が一層高まっている。ところが、EC事業者側のリソースやノウハウの問題から、高機能なCRMツールを導入しても、うまく活用できる企業は1割未満と言われている。特に、アイテム数の多い総合通販や専門ECサイトでは、いまだにメルマガ一斉配信を中心としたCRM施策が行われているのが実情だという。
「アクションリンク」は、CRM推進のボトルネックとなっている「ノウハウ」「時間」「システム環境」の問題をすべて解決し、誰でもスピーディーに効果的なCRM施策を実行できる点が評価され、今回の連携に至った。
オムニチャネル対応で実店舗とECの顧客統合も
futureshopシリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームだ。国内向けfutureshopは、新CMS機能commerce creatorで高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有している。
オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」が利用できる。越境EC・インバウンド対応時には、同じオペレーションの「futureshop overseas」を利用できる。
プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他のシステムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れている。「売上を創るEコマースプラットフォーム」をめざし、プロユースに応える高機能であることにこだわり、EC事業者の「やりたいこと」にとことん、応える。
「アクションリンク」はEC通販に特化した国産CRMツール。過去数千回のPDCAでリピーター獲得に効果的と証明された「鉄板シナリオ」をあらかじめインストール済で、CRMノウハウがない初心者から、独自のCRM施策を配信したい上級者まで、事業規模やレベルを問わずスピーディーに効果的なCRM施策を実行できる。
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