2020.07.17 ECモール
Amazonとライフ、生鮮食品の即日配送サービスを関西でも開始
アマゾンジャパン(合)と(株)ライフコーポレーションは16日、ライフで取り扱っている生鮮食品や惣菜のオンライン販売・配送サービスを、関西地域でも提供を開始したと発表した。2019年9月から東京の一部地域で開始し、対象エリアのAmazonプライム会員に好評なサービスで、14日には東京の対象エリアがさらに拡大された。
Prime Nowでの生鮮食品配送エリアが関西に拡大
16日からサービスの提供を開始したのは、大阪市の16区(阿倍野区、生野区、北区、城東区、住吉区、大正区、中央区、鶴見区、天王寺区、浪速区、西区、西成区、東住吉区、東成区、福島区、港区)。プライム会員のユーザーが新たに利用できるようになった。
また、東京エリアで14日から配送エリアに加わったのは、4市(狛江市、調布市、三鷹市、武蔵野市)で、これにより、サービスエリアは東京23区と4市となった。配送対象エリアは7区からスタートし、今年4月以降は毎月のように増やし続けている。
対象エリアのプライム会員ユーザーは、ライフの実店舗で取り扱っている新鮮な野菜や果物、精肉、鮮魚をはじめ、店舗で調理された惣菜、店内で焼き上げたパン、「ライフプレミアム」や「スマイルライフ」といったライフのプライベートブランド商品など、合計数千点の商品をPrime Nowの専用アプリを通じ、オンラインで買い求めることができる。
ジャスパー・チャン社長「より多くの人に利便性を体験してほしい」
ライフの専門スタッフが注文を受けた後に、ユーザーに代わって品質を厳しくチェックしながら商品を選び、Amazonの配送ネットワークを使って配送する。配送時間は当日または翌日の12:00~22:00で、2時間単位で時間を指定できる。最低注文金額は2000円以上で、配送料は6000円未満の注文の場合は440円、6000円以上1万円未満の注文の場合は220円、1万円以上の注文の場合は無料。
東京の配送エリアを拡大し、関西でも提供を開始したアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長は、「今後もエリア拡大を続けるとともに、生鮮食品をオンラインで購入する利便性を、より多くのプライム会員に体験してほしい」。また、ライフの岩崎高治社長は、「近隣にライフの店舗がない地域からの利用も多く、新たな可能性を感じている。対象エリアを拡大することで、さらに多くのユーザーに魅力を伝えられることを期待している」とコメントしている。
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