2020.07.15 通販会社
ZOZOBASEでコロナ感染者、商品発送に1日遅れの見込み
(株)ZOZOは14日、同社の物流施設「ZOZOBASE 習志野1」(千葉県習志野市)に勤務する従業員1人が、新型コロナウイルスの感染検査で陽性と確認されたと発表した。これにより、商品発送に1日程度の遅延が発生する見込みという。
13日にPCR検査受信で陽性確認
同社によると、この従業員は13日に医療機関でPCR 検査を受診し、陽性反応が確認された。無症状であったものの、自身の行動履歴から感染を疑い、受診したという。本人は施設内勤務であり、業務において社外関係者との接触はなく、また、現在のところ体調の異常は見られないという。
14日は全従業員に帰宅支持
所管保健所と連携を図り、14日は「ZOZOBASE 習志野1」の全従業員に帰宅指示を出し、施設と従業員専用バスの除染作業を実施。感染者の施設内での行動履歴や感染者への濃厚接触者の確認と調査を行った。
15日から稼働再開予定
本人の行動履歴を保健所に報告し、濃厚接触者にあたる従業員はいないとの判断を受けている。14日は稼働を停止しているが、従業員の安全を確保した上、15日に稼働を再開する予定でいる。感染した従業員については、今後複数回のPCR 検査を実施した後、職場復帰の許可が出た段階で復職する予定としている。
同社グループは、新型コロナウイルスの感染拡大に対し、社員の健康と事業継続を保てるよう、社内に対策本部を設置し、マスク着用の義務化や食事の際の手洗い、うがいをはじめ、毎朝の検温と体調確認、休憩時間の分散化、混雑防止のための休憩室増設、従業員専用バスの増便、朝礼・終礼の中止、作業台や従業員デスクへのパーテーションの設置など、数多くの項目を掲げ、実践している。
同社は自社基準と行動計画に基づいて対応することを周知させることで、感染防止に努めており、今後も一層徹底していくとしている。
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