2020.07.08 調査・統計
20~30代の6割が「外出自粛」にストレス実感…ファンケル調査
(株)ファンケルが7日公表した「緊急事態宣言期間中の健康管理とテレワーク業務」に関する意識調査」によると、20~30代の約6割が外出自粛にストレスを実感。テレワーク経験者の約9割が、今後もテレワークが増えると予想していた。
20~60代の男女500人に調査
調査は、4月7日から5月25日までの緊急事態宣言による外出自粛要請期間中に、週5日以上テレワークをしていた20~60代の男女500人を対象に、6月5~9日に実施した。
それによると、緊急事態宣言期間中に完全テレワークをしていたすべての世代の約5割が、外出自粛にストレスを感じていた。世代別に見ると、若い世代の20~30代の約6割が外出自粛にストレスを感じており、ほかの世代と比べて高い結果となった。
全世代で「健康管理」の意識高まる
また、緊急事態宣言期間中に完全テレワークをしていたすべての世代の8割以上が、緊急事態宣言前と比べて健康管理の大切さが高まっていたことが分かった。
すべての世代に「外出自粛中に始めたこと」を聞いたところ、「自宅や小スペースで行える運動ラインアップを増やす」や、「一人でできる運動」といった項目が上位となった。不要不急の外出をしないことを心掛けながらも、「他人と接触せずに外出自粛中にできる運動」をとり入れていたようだ。世代別では、20~30 代はがほかの世代より高かった。

回答者の9割「今後もテレワーク増える」
「今後、テレワークで働く機会が増える」かという質問には、すべての世代の約9割が「増える」と回答していた。

ファンケルは、「テレワークによる外出機会の減少によって生じるストレスと、うまく向き合っていくことが求められそうだ」と考察。運動についても、これからのニューノーマル時代では「自宅や小スペースで行える運動ラインアップを増やす」や「一人でできる運動」といった、他人と接触することなく、外出せずにできる運動を取り入れながら、しっかりと健康管理を行っていくことが大切になるとしている。
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