2020.06.24 通販支援
「IT導入補助金」でスマホ決済導入やモール多店舗展開の効率化も
「IT導入補助金2020」(19年度補正・20年度補正〈特別枠を含む〉 サービス等生産性向上IT導入支援事業)に関する「IT導入支援事業者・ITツール検索」が23日、公開された。事業計画の策定支援や申請手続きのサポートを行う。
支援事業者の一覧PDF公開、検索も
サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金は、独立行政法人「中小企業基盤整備機構」より採択され、同機構と経済産業省の監督のもと、一般社団法人「サービスデザイン推進協議会」が事務局業務を運用している。
「IT導入支援事業者・ITツール検索」では、ITツール導入をサポートするITベンダー・サービス事業者を調べることができる。IT導入支援事業者一覧審査を経て事務局に登録されたIT導入支援事業者の一覧をPDFで掲載している。
申請の補助も実施
IT導入支援事業者は、補助事業を実施する上での共同事業者(パートナー)をいう。中小企業・小規模事業者の生産性向上のために、ITツールの提案や導入、経営診断ツールを利用した事業計画の策定の支援をはじめとし、各種申請等の手続きを手助けする。IT導入支援事業者が事務局に登録し、認定を受けたITツールのみがIT導入補助金の補助対象となる。
地域、対応業種などの検索条件により、IT導入支援事業者(コンソーシアム含む)およびその事業者が取り扱う登録済のITツールを検索できる。検索結果画面には、近隣に事業所があるIT導入支援事業者が優先的に表示される。IT導入支援事業者として採択されている場合でも、登録済のITツールが無い場合は、検索結果には表示されない。
ECの業務効率化も補助金で!
IT導入補助金は、中小企業・小規模事者などが自社の課題やニーズに合ったITツール(サービス、ソフトウェアなど)を導入する経費の一部を補助することで、業務の効率化や売上アップをサポートするのが目的だ。
新型コロナウイルス感染症が事業に与えた影響への対策とともに、感染の拡大防止に向けた具体的な取り組み(サプライチャーンの毀損への対応/非対面ビジネスへの転換/テレワーク環境の整備など)の導入経費の一部を補助し、ITツール導入を優先して支援する。在宅
勤務制度(テレワーク)の導入に取り組むと加点となるほか、引き続きクラウド製品の導入も加点ポイントとなる。
IT導入補助金対象のEC関連資料
「通販通信ECMO」ではIT導入補助金の対象となるEC関連サービスの資料も掲載している。主な補助対象ツールなどの資料は下記の通り。マイナポイント開始に先立ち複数のスマホ決済導入を検討していたり、コロナ禍でECへの新規参入やモール参入による多店舗展開化を検討している読者はぜひツール選定に下記を参考にしてもらいたい。
◇スマホ決済も簡単導入!ECカート
◇モール多店舗展開の管理一元化!
◇メール・チャット対応も一元管理で
◇web制作も補助金利用で!
※随時更新
<IT導入補助金2020の補助対象となるEC関連サービスをご提供の支援会社の皆さまへ>
「通販通信ECMO」の資料掲載企業アカウントを発行いただき、対象資料のアップロードをしていただけますと随時本記事に資料ページのリンクを追加していきます。
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