2020.06.12 ECモール
47CLUB内に地元応援通販ショップ「おうちで 道の駅!」が緊急オープン
(一社)全国道の駅連絡会は、(株)47CLUBの賛助を受け、「withコロナ」「afterコロナ」を見据えた活性化策として、全国道の駅連絡会公式・地元応援通販ショップ「おうちで道の駅!」を12日、全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト「47CLUB」内に緊急開設する。
全国約30の道の駅・駅長お薦め商品を販売
地元応援通販ショップ「おうちで道の駅!」は、「地元・ご当地を、お届け」をスローガンに、「道の駅もてぎ」(栃木県茂木町)の道-1グランプリ3年連続受賞商品の『もてぎのゆず塩ら~めん』をはじめ、群馬県川場村の「道の駅川場田園プラザ」の本場イタリアン『カワバチーズ』など、全国約30の道の駅の駅長が薦める地域自慢の商品詰め合せを、3000~5000円ほどで全国に向けて販売する。

新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、全国の道の駅は、地場産品の販売などを通じて地域社会経済の拠点として貢献してきた。一方、連絡会が4月21日~5月10日に全国647の道の駅を対象に実施した調査によると、土産品や特産品などの売上は、60%が昨年の「7割以下」に、32%が「5割以下」に減少するなど、コロナ禍の影響は決して小さくないことも明らかになった。
EC化の推進計画を前倒しで実行
連絡会は5月22日、赤羽一嘉・国土相に、今後の「ニューノーマル」を見据えた道の駅の進化について提言を行い、EC化やキャッシュレス決済が重要な基盤となるとの認識で一致。道の駅「第3ステージ」(2020~25年)で計画していたEC化の推進を前倒しすることとした。
道の駅の利用者からも、「地元の産物を都会に住む家族や知人に贈りたい」「所縁ある産品を取り寄せたい」「地域の農家や企業を応援したい」などの声が寄せられており、今回、「道の駅ファン」や「地元愛」「地域応援」の想いに応え、全国の道の駅が共同利用(出品)できる通販ショップを開設することで、道の駅の「ニューノーマル」対応の進化を推進する。
開設時は9つの道の駅で、当面は30駅の30~40程度の詰め合わせ商品を扱う予定だ。地元関係者の顔が見えるメッセージや美味しい食べ方、新型コロナ収束後に現地で利用できる「未来クーポン(ソフトクリームなど)」を添えるなど、道の駅ごとに工夫を凝らした商品を届けることにしている。
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