2020.03.13 通販支援
カートページURLも独ドメに!ロックウェーブ「aishipR」が開発
(株)ロックウェーブは12日、自社が提供するECサイト構築クラウド型プラットフォーム「aishipR」を利用するECサイトは、カート内を含む全ページ独自ドメインの利用が可能となったと発表した。同社によると「ASP型のショッピングカートでの対応は初」という。
独ドメでエンドユーザーに安心感を
これにより、導入社は独自ドメインから共用サーバへとドメインを変えることなく遷移ができるようになり、エンドユーザーにとって違和感のない買い物ができる。独自ドメインによる安心感は満足度の向上につながり、売上アップも期待できる。トラッキング計測やアクセス解析の手間をかけることなく正確にできるようになるため、効率的で効果の高いECサイト運用が可能になるという。
これまで、ASP型のショッピングカートなどの共用サーバでECサイトを運用している場合、商品をカートに入れた後に決済・住所情報入力などのカート画面へ遷移すると、そのECサイトが利用しているASPの共用のドメインに遷移するのが一般的だった。マイページや問い合わせフォームなどの個人情報を取り扱うページでも同様だ。
独ドメ化でアクセス解析も精度向上
これらの遷移によるドメイン変更はユーザーへの違和感を与えてしまい、買い物体験を阻害する可能性やサイト離脱のリスクを抱えていた。さらに、多くが利用するiPhoneに搭載されているSafariブラウザでは、プライバシー保護の観点からITPを実装しており、独自ドメインから共用サーバへの遷移でドメインが切り替わることで、アクセス解析ツールや広告の正確なデータの取得が困難になりつつあるという。
今回の「全ページ独自ドメイン利用」では、独自ドメインから共用サーバへ遷移したとしても、遷移前と同じ独自ドメインを利用することが可能となる。
3月末までの割引キャンペーンも実施
ロックウェーブでは提供に合わせて、31日までの申込みで、利用時に必要となるSSL証明書(セコムパスポート for Web SR3.0)の取得費用割引キャンペーンを実施している。通常料金の5万5000円/年が、キャンペーン特別価格として3万6000円/年となる。
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