2020.02.27 通販会社
ギフティ、グルメSNS「シンクロライフ」のGINKANと資本業務提携
(株)ギフティは26日、食レビューや飲食代金からの還元で暗号通貨が貯まるトークンエコノミー型グルメSNS「シンクロライフ」を運営する(株)GINKANによる第三者割当増資を引き受け、資本業務提携を締結したと発表した。
レビューで暗号通貨が貯まる!
GINKANが運営する「シンクロライフ」は、首都圏を中心に200店舗の加盟店を持ち、年内に3000店舗の加盟をめざしている世界基準のグルメSNS。ユーザーは、食レビューの報酬や加盟店での飲食で、会計金額の1%~5%相当の暗号通貨「シンクロコイン・SYC」を受け取ることができる。暗号通貨は店舗から提供されるQRコードを読み取ることで、自動的にシンクロライフアプリのウォレットに付与される新しい飲食店開拓サービスだ。
ギフト流通額拡大の成長戦略の一環
ギフティのサービスは、eギフトの販売WEB・アプリサービス「giftee」をはじめ、eギフトやチケットを発行し、販売する「eGift System」、eギフトを活用した法人向けソリューション「giftee for Business」、地域活性プラットフォーム「Welcome! STAMP」があり、個人や法人、自治体を対象に、広くeギフトサービスを提供している。
ギフティは、業務提携を成長戦略の一環と位置付け、自社が展開するeギフトプラットフォーム、eギフト事業の流通額拡大をめざす。同時に、プラットフォームの利用価値を高めるとともに、収益の多様化を図ることを目的に掲げている。
すでに暗号通貨でギフト購入も提供
すでに2月から、「シンクロライフ」内のウォレット機能と、ギフティが提供する法人向けサービス「giftee for Business」の連携を始めており、貯めた暗号通貨「シンクロコイン」で、ギフティが提供するコンビニやマッサージ施設などの全7ブランド24商品のeギフトが購入可能となっている。
eギフトの購入だけでなく、各ブランドの実店舗でのeギフト利用も、シンクロライフのウォレットで完結する。今後は、「シンクロコイン」で購入できるeギフトの拡充を進める考えだ。
両社は強固なパートナーシップで、飲食業界でのeギフトプラットフォームの拡大戦略やブロックチェーン技術を活用した価値交換など、食にまつわるトークンエコノミー領域での連携と推進に力を注ぐ考えを示している。
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