2020.02.21 通販会社
茶花サポニンを新配合、ファンケル『カロリミット』がリニューアル
(株)ファンケルは20日、発売から20周年を迎えた機能性表示食品『カロリミット』をさらに進化させ、3月18日から通信販売と直営店舗でリニューアル発売すると発表した。
1回の摂取目安量を4粒→3粒に削減
食事の糖や脂肪の吸収を抑制し、食後の血糖値と血中中性脂肪値の上昇を抑える機能性表示食品だが、リニューアルに伴って3つの機能成分を独自配合したほか、1 回の摂取目安量を4粒から3粒へと減らし、パッケージデザインも刷新。糖や脂肪が多い食事を摂りがちな20代から40代の女性を中心に販売を強化する。
「カロリミット」の価格は、90粒(30回分)で税込1563円だが、4月以降は20回分、40回分、5回分のケースタイプなども発売を予定。こちらは販売チャネルを広げ、ドラッグストアやコンビニエンスストア、量販店でも取り扱う計画だ。
「茶花サポニン」に脂肪の吸収阻害機能
リニューアルに伴い、同製品は「桑の葉イミノシュガー」と「キトサン」「茶花サポニン」の3つの機能成分を独自配合した。この成分の組み合わせで、「糖や脂肪の吸収を抑える」ことを臨床試験で確認しており、組み合わせに関する特許も取得している。新しく配合した「茶花サポニン」は、お茶の花のつぼみに多く含まれ、脂肪の吸収阻害に関する高い機能が期待できる 同社こだわりの成分だという。
臨床試験では、20~65歳未満の男女に対し、「カロリミット」と プラセボ(機能成分を含まない粒)に分けて、それぞれ摂取した後の食後血糖値と食後血中中性脂肪値の変化を比較。
その結果、「カロリミット」はプラセボに比べて、糖や脂肪の吸収量が低いことを確認した。
パッケージも華やかなデザインに刷新
目安量を少なくして飲みやすさを向上し、パッケージデザインを刷新したのも特徴だ。成分を3つに厳選した上で、 同社の製剤技術により1 回の摂取目安量を4粒から3粒に減らした。パッケージデザインは、「カロリミット」らしさ(製品名、白いお皿、製品カラー、食事要素)は継承しつつ、ターゲットの女性により好まれるよう、華やかなデザインに刷新。製品の機能にマッチするように製品名のロゴもスリムに変更した。
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